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はじめてのママリ🔰
ココロ・悩み

美大を目指していた友人が成功していることを知り、自信を失っている女性。幸せな生活を送っているが、自信を取り戻したい。友人たちとの再会に迷っている。

学生時代、東京の美大を目指していた友人がいました。当時は私の学校から美大を受験する人などもいなく、私も絵がすきだったのですがその友人コンプレックスのようなものを持ち、私は全然描けないなと比較して落ち込んでいました。私はそのまま専門学校へ行き結婚して今に至るのですが、その友人は挿絵などの絵を描く仕事をしています。
学生時代の事なのでもうなんとも思わないと思っていたのですが、最近別の同級生に会った時にその友人の話になって活躍していることを知り落ち込んでいる自分がいます。別の道に進んだし、私も家庭を持って幸せな生活を送っているのですが。自信をつけれるならつけたいですがどうやってつけるかももう分かりません。今度みんなで会うことになったのですが行こうか迷っています。

コメント

ショコラ

当時の主さんにその覚悟がなかったから、美大へ進学しなかったのですよね…?

また、仮に進学したからといってみんながみんな成功する訳ではないかなと…

先日、熊本県の高森高等学校のマンガ学科についての特集をしていました。
みんな本気で漫画家や漫画に携わる仕事に就きたいって、周りはみんなライバル!って宣戦布告している人もいました。

才能の有無もあるだろうし、人と人生を比べても無駄かなと思いますよ!

  • はじめてのママリ🔰

    はじめてのママリ🔰

    辛辣…おっしゃある通りです…😔

    • 5月10日
はじめてのママリ🔰

その友人コンプは、同じ立場になることでしか解消されません。
結婚して子どもがいて、幸せな家庭を築いていても…です。
主さんの自信云々ではなくて、"友人が決断をして美大に行き、卒業後も美術に関することを仕事として、今も挿絵を描く仕事をしていることを受け入れるしかない"のです。
「私も絵が好きだったのに…」
単なる嫉妬や僻みに近い感情になってしまっているので、相手のことを受け入れることでしか乗り越えられません。
友人からすれば、もしかしたら挿絵を描く仕事は、目標ではなかったかもしれません。
もっと大きな仕事に携わりたかったかもしれません。
途中で、美術ではないことに携わりたいと思ったが、美大に行ってしまった以上、その道に進むしかないとも思っていたかもしれません。
多分、満足してその道を選び、楽しんで挿絵の仕事をしていると思いますが、真相は分からないです。
素直に「いいな!私もそういう仕事したかった!」と思えないのは、心のどこかで、相手のことを若干下に見ていたからかな?と思いました。
気持ち改め、集まりに行ってみてもいいと思います!
歳を重ねてからはまた違った感情かもしれませんし、自分の気持ちを確かめるいい機会かもしれません。

  • はじめてのママリ🔰

    はじめてのママリ🔰

    ありがとうございます!
    「素直に言えないのは若干下に見ていたからかな?」ですが、どちらかと言うと、上に見て落ち込んでると自分では思っていたのですが、下に見てたというのはどういうところがでしょうか?😧自分の気付いてない感情があったのかなと思い…

    • 5月10日
  • はじめてのママリ🔰

    はじめてのママリ🔰

    私だって、彼女と同じような環境であれば美大に行って挿絵の仕事ができたのに!と羨む気持ちがあるのかな?と🤔
    相手のことを上に見ていれば、「いいな!私もそういう仕事がしたかったなぁ」と憧れのような気持ちで終わり、嫉妬心のようなものは生まれない気がします。
    美大に行って挿絵を仕事としている彼女に負けたような感覚、私の方ができたのに…という感情から、別のフィールドで勝負しようとしている(家庭を持って幸せ)のかなと思いました🤔

    • 5月10日
はじめてのママリ🔰

あの時一歩前に踏み出していればどんな世界だったかなーって思うことはありますね。
でもその時そうしなかったのも自分の人生が完成するまでの一部なので私は、実際今歩んでるところが最善の大正解だと思っていきてます!😊
何も気にせず会って楽しい事してきてほしいなって思います。