
現在の小学生の部活は、コーチが主体で運営されており、父母もサポートに参加しているようです。部活時の責任者はコーチで、共働き世代の課題もあります。
最近、小学生の娘のバスケの見学に行きました
私の時代は先生が顧問でコーチが1人という時代だったのですが今は小学校の先生はいなく数人のコーチのみ
部員に練習はどうしてるの?と聞くと
毎日コーチからメニューのメールが来て
コーチが来るまでそれをやると
コーチはだいたい6時前後に来ます(部活は4:30〜7時)
多分コーチは担当の父母にメールを送りその方達が
部員に伝言するのかなと
見学の際も4:30には父母がチラホラ見えました
そこで疑問に思ったのですが
今の時代は主に父母とコーチで部活が形成されてるのでしょうか?
共働き世代なので部活のサポート、育児、家事、仕事の両立なのでしょうか?
また部活の際の責任者はコーチになるのですか?
例えば熱中症で倒れたり後は部員や父母同士のトラブルなど
住んでるところや部活によって違うかもしれませんが
皆様のとこはどうでしょうか?
- ぱんだ(6歳, 7歳)
コメント

ママリ
数年前から先生方の負担を減らす為に部活は学校管轄ではなく地域移行にってニュースとかで取り上げられてましたよね!
うちのところは去年から動き出し今年から地域移行になりました!
主に保護者が指揮をとりコーチを雇ったり保護者がコーチになったり!そのチームを作った会長がルールを決めて各学年に役員を立ててルールを守らせたり、怪我に関してはスポーツ保険を部活の方で加入したりするので、役員さんがその手続きをしたりしてます!
ぱんだ
遅くなりました
ありがとうございます😊