コメント
mamari
読書(自分で本を読む)のと読み聞かせ(母親に読んでもらう)のは別と考えた方がよいと思います。
読み聞かせをとおして親子の繋がりが強くなったり、読み聞かせをしてもらうことで絵本の中(お話の世界)に入ることができたりします。
子どもが読んで欲しがるうち(読み聞かせを聞いてくれるあいだ)は、ずっと読み聞かせをしてあげてよいと思います😊
空色のーと
うちは、4歳くらいからしなくなりましたね😂
もう私が呼んであげるより、1人で好きなのを好きなタイミングで読む方が好きみたいで💦
ママリ🔰
うちは最近は私だ読む!って言って娘が私と下の子に読み聞かせしてくれます。
それはそれで家族のふれあいかなって思ってます☺
読んでって言われたら私が読むこともありますよ✨
はじめてのママリ🔰
コメントありがとうございます!
読書と読み聞かせは別!なんだか素敵な回答です😭✨
大した読み聞かせはできていないのですが、続けていきます😊💓
mamari
数組の親子を前にして読み聞かせをすると、文字を追う(黙読する)親が多いです。読んでもらっているのに😅 子どもたちは絵本の隅々まで見ていろいろな発見をしたり絵本の世界に入ったりします。
『はじめてのおつかい』という絵本があります。昭和レトロな雰囲気の中で、主人公と一緒にドキドキしたり、ほっとしたり、達成感を味わったり、母親の愛情を感じたり……
また、絵の中に織り込まれた、様々な別のストーリーを楽しむ子もいます。例えば、あるページに猫がいて、後のページにその猫を探していますという貼り紙がある 等々。
上の子は、とても早くひらがなを覚えました。今は小学生なので、下の子たちに読み聞かせをしてくれることもあります。
それでも、時々「読んで~♪」と絵本を持ってきます。お気に入りの絵本や読み聞かせをした時間や空間……そういうものが記憶の1ページになったらいいなぁと思っています😊