夫が体調不良になると怒りが湧いてくる。自分も困っていて、過去の経験が影響しているか不安。他の人にはイライラしないが、家族には怒りが湧く。どうしたらいいかわからず悩んでいる。
助けてください🥲
夫が体調不良になるとお腹の底から怒りが湧いてくるんです。
本当に、自分でも困っています。
本当はそんなふうに考えたくも思いたくもないんです。
自分でわかってないことが多すぎて文が長くなりますが、お付き合いいただける方お願いします。
昨日から喉が痛い、今日は熱があると朝から寝込んでます。
今の時期インフルかもしれないのに、病院行ったあと出勤しようとしたり、私が出さなければ薬も飲まないし、
私の体調不良のときは何も言ってもしてもくれないのに、いっちょ前に具合悪いアピールをしてくる訳です。
私が具合悪い時は休まず家事育児(手伝ってはくれますが)なのに、自分がいざそうなると寝込みやすむ。
当然それでいいわけです。寝るのが正解なのですが
自分がそうされて傷ついたことを思い出しイライラします。
実家に住んでいる学生の頃も、母親が対象でした。
父曰く、私は覚えていないほど小さい頃からずっとかなりの心配性らしく、
私が物心ついた時からは心配しても、母はもっと心配になるような言動をわざとしている、ということに気がつきました。
あとは私とふたりの時は出ていなかったのに、父が帰宅した途端、鼻をすすってみたり、咳してみたり…
このことで、体調不良に悪い印象をもったのか…。
好きすぎて、というのも違うのかな…
母の時の場合は同じ水まわりを使うのも嫌悪感が湧くほど嫌いだった頃でしたので。
私はADHD不注意、自律神経失調症持ちなのですが、これが由来するのか…
体調不良を訴えられ、体が震えて、呼吸も震えて温度が消えたような感覚に陥ります。
これはいつも、ケンカがヒートアップした時などになるものなんです。
初め一言は「あらあら可哀想に。大丈夫?」位は言えます。
そのあとからフツフツ怒りが湧いてきて…強い言葉に変わり、震えます。
私が体調不良時、母に訴えると怒られていました。とても切なかったと記憶しています。
夫も、寝込んでいようが私を一瞥し、呼んでも無言で部屋を出ていきました。
そういった経験が拗らせてるのでしょうか?
自分が怖いです。
心の底から心配なのに、心配すればする程、怒りが湧いて当たらずにはいられません。サイコパスの類なのでしょうか
安心なのは子どもには全くイライラしません。
ほかの人が体調不良になっても、ほぼ、「へー。」としか思えません。
どうしようもできず、知恵袋で調べても私のような人はほぼおらず
やっとひとりいて、回答は「甘え」でした。
日中の家事育児を期待している訳でもないし…
甘え…私の中では繋がりませんが…
どうしてか、こうかな?というのがわかる方、教えてください。
本当に困っています。悩んでいます。
冷たいお言葉などは勘弁してください…
最低な人間なことは私が一番分かっています。
ちゃんと、純な気持ちで声をかけられるようになりたいのです。
- にどめのママリ(2歳10ヶ月)
ふんわり
まず最初に、最低なんかじゃ全くないです。勿論甘えなんてもってのほかです。
甘えっていうのは家のこと全部やってくれる旦那が風邪ひいた時にやらないのを愚痴る人に使う言葉だと思います。
全部ママリさん任せで辛いアピール、ママリさんの体調不良の時は大した心配もしてくれない、、
そりゃ腹たちますよ😭
ママリさん、よーく頑張ってます!
幼少期の経験、お母さんからの態度辛かったですね。
自律神経失調症の症状も私も全く同じでよーく分かります。
ママリさんのように粗末にされれば悲しくなるのは当然で、弱れば心配してほしいのも当然です。
完全に旦那さんが甘えてると思います。
mamari
PTSDに近いもの(類似のもの)と考えることができるかもしれません。
例えば、ドラマ等でいじめのシーンを見た場合、いじめられた経験がない人は、あまり気にならず、ドラマのワンシーンとして流すことができます。いじめられた経験やいじめについてつらい記憶や悲しい思いのある人は、胸が締め付けられるような、画面から目を背けたくなるような気持ちになることがあります。
にどめのママリ様も、心の奥底にある過去の経験や記憶が原因でイライラや嫌悪感等が起きているのかもしれません。
幼児期における母親とのつながりはとても重要です。愛されている、守られている…そう感じることで心が安定し、自立に向けて歩み出すことができます。母親がいなかったり、母親とのつらい経験があっても、立派に自立している人はたくさんいます。にどめのママリ様もそんな一人なのではないかと思います。
けれども、何かのきっかけで、封印している心の奥底にある思いが溢れてしまうこともあると思います。
お母様は、甘え上手なタイプなのでしょうか。お父様が帰ってくるとよけいに具合が悪くなる。無意識だったのか演技だったのかはわかりませんが、子どもから見たら、ずるさや汚さとして見えていたかもしれません。
お母様は、母親であることよりも女性であることを優先したかった人ですか。もしそうなら、求めても得られない母親の愛情(心を向けて欲しいときに向けてもらえないこと)故に、心に穴があいたような、すきま風が吹いているような、心の根っこが弱いような…そんな感じで不安定になりがちなのかもしれません。
少し話がずれますが、にどめののママリ様は、自己肯定感低めではありませんか。
にどめのママリ様の場合、パワハラやモラハラのような攻撃的な怒りではなく、被害者が感じる怒りや叫びのような気がして、このような質問をさせていただきました。
にどめのママリ様は、すごく優しい性格なのだと思います。繊細で、感受性も強いと思います。いろいろなことに気づく力もあると思います。いろいろな情報が一気に入ってくる分、注意することが間に合わなかったり、だからこそ心配性になったりすることがあるかもしれません。
心が不安定になると、マイナス(短所)の面が出てしまうことがあると思いますが、本来は長所の部分なのだと思います。
ケンカがヒートアップしたときも同じようになるとのこと。それは、純粋で優しい性格ゆえかもしれません。
相手を憎んだり恨んだりするのも、すごくエネルギーが必要です。そして、憎んだり恨んだりする気持ちからは幸せは生まれず、自分がどんどん暗闇に落ちる感覚や嫌な自分になっていく自己否定感を生みます。
優しい性格ゆえに、そんな自分が嫌で、負のループに陥っている可能性があります。
質問コメントから感じたことを、思うままに書かせていただきました。失礼があったらごめんなさい。
相手を優先して自分は我慢して、それで我慢しきれなくても、悪いのは相手です。それなのに、自分が悪いと反省して、変わろうとして……
にどめのママリ様は最低な人ではなく、たくさんの優しさを持った素敵な人だと思います😊
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