女性が妊娠中に強迫性障害の症状を感じ、特定の行動をしないと悪いことが起こると信じていました。特に女の子を望んでいたが、男の子と診断された瞬間に症状が治まりました。現在も携帯を擦りながら触らないと落ち着かない症状が残っています。
子どもが生まれる前、
・携帯を指で強く擦らないと落ち着かない(何回触るとか、あと一回触る、とかその時のルールがある)
・ここは右足から入る、とか右手から触る、とか同じお菓子でも右側にあるのを取る。間違えたら元の場所に戻って最初からやる
・ボタンはこの場所からとめる
とか生活に支障はないし他人にもバレにくいけど、若干生きづらいなぁ、面倒だけどこれをやらなきゃ悪い事が起こるかも。これをやれば願い事が叶う。思ってやってました。
当時はその言葉がまだあまり浸透してなくて知らなかったんですがこれ軽度の強迫性障害だったりしましたか…?
妊娠中が特にひどくて、女の子が欲しかったんですけどこれをやれば女の子が生まれる、これをやれば…これをやれば…と思っていて産院で男の子と診断された瞬間からピタッと治りました🤣🤣🤣
なんだ、叶わないんじゃん!!って笑
今でも携帯を擦りながら触らないと落ち着かないのだけは残ってます。
- はじめてのママリ🔰
ママリ
軽度かは分かりませんが、強迫性障害だと思います。
コメント