母の余命が1年で、楽しい思い出を作りたいが、母の病気で心配。明日のショッピングも楽しめるか不安。将来のイベントも心配。自分の気持ちが落ち込んでいる。
吐き出させてください。
母の余命が1年です。12月に医師から言われたそうなので既に2ヶ月も経っています。
私たち家族は思い出をいっぱい作ろうとしているのですが
母の性格を知っているからこそ
楽しいと心から思えるのかな?と思ってしまいます。
きっと、楽しくても逆にもっとみんなと過ごしたい。と思うと思って、辛いです。
明日旦那と娘と遠くにショッピングに行く予定なので母も誘って一緒に行くことになりましま。
母はもともと美人でスタイルが本当によくてスナックを経営しています。
服のセンスも良くて、一緒に服を買いに行くことが大好きでした。お店で着る服を買いによく初売りに行っていました。
明日、母は楽しめるでしょうか?
余命一年(実際は何年生きるか分からないとしても、長くはないことは医師から言われています)と言う短い期間しかないことを実感しながら楽しいと思ってくれるでしょうか?
明日だけじゃなく、これからも色んなイベントに母と行きたいです。
私は思い出を残したいし悔いを残したく無いけど
母は心の底から笑える日はこれからあるのかな、と思うと
一緒に過ごすのも、怖く思えてきます。
今までは実感できなかったけど、
一年と言われると急に母の気持ちを深く想像してしまい
自分の気持ちもかなり落ちてしまっています。
私はまだ23なので、本当にこんな早くに母を失うことになるとは思わず 時間が経つのが本当に怖いです。
誰の前でも泣けなくて 1人になると泣けてきます。
- はじめてのママリ🔰(3歳8ヶ月)
むら
とても辛いですね🥲
お母様は何をしてても余命が頭から離れられず楽しめないかもしれません。
それでも少しでも多く思い出を残すべきだと思います。
これはお母様のためでもあり、残される家族、ママリさんのためでもあります。
私は父を病気で亡くしています。
最期は寝たきりになり苦しむ姿を見ていることしかできませんでした。
もっと元気なうちに、動けるうちに行けば良かったやっておけば良かった…必ず思いますよ🥲
楽しい思い出じゃなくても、1人で居るより誰かといた方が紛れることもあるんじゃないでしょうか。
もちろん1人になりたい時もありますし、体がしんどい時もあると思うので様子を見てにはなりますが(*>_<*)
お母様の気持ちも大事ですが、ママリさんが思う「余命一年の母にしてあげたいこと、一緒にしたいこと」できる限りして欲しいです🥲
はじめてのママリ🔰
看護師で働いてたものです。
身近な人の余命を聞いてショックを受けない方はいないと思います。想像ですが、まだお母さまもお若いでしょうし、尚更です。
病院で治療している方を日々みてきましたが、もし元気でおでかけしたり、思い出づくりできる体調ならばどんどんしてほしいなと思います。ご家族で過ごす安心感や楽しみを作ることで前向きに過ごせるかなと思います。
一緒に過ごすのも不安な気持ちもあると思いますが、おでかけしたりするには体力も入りますし、病状次第ではあっという間にやりたいこともできなくなってしまうかもしれないので、後悔ないようにたくさんお出かけしてください。お出かけできなくてもそばにいてくれるだけでお母さまは嬉しいと思いますよ😊思い出作りはお母さまのためにもなりますが、残される家族のためにもなります。亡くなったあと、思い出して写真みたり家族で思い出話したり。
私の両親は健在ですが、もし身内で同じ状況なら目一杯一緒に過ごして写真たくさん撮ったり、記録に残したいです☺️
とてもお辛いとは思います。誰かに打ち明けることで少しは気持ちが楽になると思います。無理せず過ごしてくださいね。
はじめてのママリ🔰
看護師です。
余命宣告からお看取りまで、たくさんの方を看させていただきました。
人間にはもともと受容過程というものがあると言われており、余命宣告を受けて衝撃を受け、無気力などの喪失から、現実逃避を含めた拒絶、そして時間と共に、折合、受容と段階を踏みます。
2ヶ月という期間と、経営をされている、という点からのみですが、お母様は受容の段階にかなり近い状態なのかな、と考えました。
病と余命を受け入れ、これまでの生活を取り戻し、自分のやりたいことを自分で選択して出来る、というような段階です。
ショッピングに誘われて承諾したのもその段階にいるからだと思います。
とは言っても、段階を一つも二つも後戻りすることもありますし、死への恐怖や後悔は消えることはないかもしれません。
ただ、絶対に変わらないのは、お母様がいつまでもはじめてのママリさんの母親であり、はじめてのママリさんはお母様の子どもだ、という点です。
なので、センスの良いお母様と一緒にショッピングをすることが、お互いにとって、病気になる前、余命宣告を受ける前と変わらない親子関係の象徴であり、その時間は、お母様にとってはかけがえのない時間になると思います。
余命宣告された人でも、最初の衝撃の段階を抜けると、常に余命のことばかり考えて過ごすわけではありません。
それぞれの好きなこと、心休まることで気分転換をして、今の生活や体調で無理なく出来ることを、最大限楽しもうとしますから。
そして、いつまでも、お母様の心配ははじめてのママリさんのこと、だと思います。
はじめてのママリさんが、お母さんとして過ごす姿や、笑って楽しく過ごす姿を見せてあげることがお母様の心の安寧にもつながると思いますよ。
でも、はじめてのママリさんが、お母様の死に対する恐怖心を隠して無理矢理笑うことはしなくて大丈夫です。
怖いこと、悲しいこと、余命宣告されてしまった辛さを、お母様と共有するのも良いことです。
難しく感じるかもしれませんが、大好きなお母さんを失うのが怖い、悲しい、これからでもたくさんの時間を一緒に過ごしたい、と伝えるのはどうでしょう?
気持ちを吐き出すことではじめてのママリさんも少し楽になれるかもしれませんし、なにより、お母様ははじめてのママリさんのお母さんですから。きっと、はじめてのママリさんが思い悩んでいることもお見通し!だと思いますよ😌
一般的には、お子さんの方が、変わりゆく親の姿に、適応できないと言われています。
なので、お母様の姿を見るのが怖い、辛い、ことも正常なことですので、会うのが辛い時は会わなくても良いんです。
ただ、気にかけている、ということをメールなり電話なりで伝えてあげるだけでも全然違いますよ。
身近な人の余命宣告、辛いですよね、、
もし、お父様がご健在であればお父様や、ご兄弟がいらっしゃるのであればご兄弟と、お母様のことについてお話ししても良いのかなぁと思います。
お母様のことはもちろんですが、はじめてのママリさんご自身の心も大事にしてくださいね。
退会ユーザー
つらいですよね。本当につらいですよね。
私も去年すごく大好きだった人が1年の余命宣告を受け、そこから何度も食事や旅行に行きましたが、それが正解だったのかは今も分かりません。
私たちにとってはその人との思い出が増えた、けど楽しい時間を増やせば増やすほどその人は死が怖くなるんじゃないか、人生に未練が残るんじゃないか、ずっと考えていました。
でも正直、それ以外にしてあげられる事がなかったんです。
わたしもよく泣いていました。
今は本当につらいですよね。
けど、はじめてのママリ🔰さんの気持ちはきっと伝わっていますよ。
こんなに娘さんに愛されてお母様幸せですね☺️
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