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コメント
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mamari
AさんもBさんも
作業①をすると1時間に100
作業②をすると1時間に50
できるとします。
作業①200
作業②200
の場合
Aさん①100①100②50
Bさん②50②50②50
3時間で作業完了
Aさん①100②50②50
Bさん①100②50②50
3時間で作業完了
1人ですると6時間かかる仕事を、能力が同じ2人が分担するので、どのように分けてもどの順番でやっても同じことになります😊
実際には計算どおりにはいかないと思いますので、2人で作業するとおしゃべり等で遅くなるケースや、競う感じで効率が上がる場合があったり、その他にも様々な要因で変わると思いますが😅
ママリ
ありがとうございます!私も、(よくわからないのでかなり単純に)計算してみて、同じだよなぁと思っていました!
今度職場で業務改善会議があり、一案として考えてみたのですが、いずれにしても(もし多少早くなったとしても)わざわざ提案するほどのことではなさそうですね。
考えていただき助かりました😭ありがとうございました🙇💨💨💨
mamari
計算上は同じですが、人がする仕事なので、気持ちの面や集中力等も考慮するなら、少し違ってくるかもしれません。
請求書発行の単純作業を1人ですることが苦痛と感じる人もいるかもしれませんし、単純作業だからこそ複数の人で手際よく終わらせると楽チンということもあると思います。
また、1人作業だと、少しゆっくりやるちょっとするい人もいるかもしれませんし、逆に、1人作業だと遅いと言われたくないから頑張ってしまう場合もあると思います。
今、どのような状況なのかがわからないのですが、気になっているなら提案してみてもよいと思います。
試しに1回やってみて、ダメなら元に戻す方法もありますし…
何か変化させようと考えることは大切だと思います😊