ママリ
対象になる人
ママリ
対象にならない人
ねこ茶
自分と相手の経済力と、
相手と子供の相性が相当良かったら対象になりますが、
どちらも問題なしは難しいとも思うので、基本的には踏み入れないようにしてしまうとは思います
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ママリ
それはシングルの場合は、、相手が子持ちであっても子持ちでなくても、、ってことですか?
- 1月22日
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ねこ茶
月1面会で、元奥さんに会ってようが会ってなかろうが、そういう部分などは全く気になりませんし、お互いの権利だと思いますが、
相手にお子さんが2人でしたら、養育費を考えると、ママリさんの実子と合わせて子供が3人いることになります。
離婚してようが、自分の子供には変わりないので、相手が親権を持っていることからも、子供への思い入れは強く、相手は自分の子供もママリさんの子供も大事にしたいと考えると思います。
そうなると、教育費を考えると世帯年収は最低でも1000万は必要だと考えます。
その部分でハードルがかなり高くなります。
もちろん、相手の年収が600万でもいけるでしょうが、
言い方が悪いですが、本来ママリさんの家族だけにかけられる年収600万を、相手方の子供2人にもかけるとなると、資金的な余裕はなくなり、それがいつしか、相手方のお子さん、元奥さんがいなかったらこんなに大変じゃないのに。私立に行かせられたのに。月○万がなければ。といった恨みつらみを相手方の元家族、および相手にむかうのは避けたいからです。
そうなると、ママリさんの経済力と合わせてどのくらいになるのかは、愛情云々よりも私にとっては大事になります。
元奥さんが再婚して、養子縁組みをするならまた話は変わります。
また、相手が子なしなら、義両親との関係性、義両親がどう思うかは気になります。
やはり離婚した身なので、今後再婚となるなら、不要な軋轢は避けたいので、
相手の義両親が反対しているのであれば、それを押し切ってまで再婚しようと思う意志はでないです。- 1月22日
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