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はじめてのママリ🔰
ココロ・悩み

子供が人への警戒心が強く、遊びや集団行動が難しい状況について相談しています。

1ヶ月3歳なります。
自閉症、中度知的障害あります。

人への警戒心強すぎて最近疲れて来ました😭

どこか遊ぶにしても、一人いるだけで遊べなくなります。
例えば。
最初娘だけで、遊んでおり、一人遊びに来た子を見ると警戒しジーと見つめ少しでも近づいてくると私の所戻ってしがみつき付いてきます😭💦

遊びたい気持ちあるけど、その子気になりずっと行動みており、居なくなったなぁと思うとまた行きますが今度は私を引っ張り近くに連れてかれ、遊び始め、またその子、戻ってくる気配すると、逃げます😱💦

そんなの繰り返しでその遊んでる子もママさんも申し訳なくなります😭💦

病院でも、隣に座れるだけで、私の方へ寄ってきて、距離離れさせようとしてます。。

そしてその子ずっと見てます。
横を通るだけでも駄目です顔を隠したり。

人関して慎重派すぎ?警戒しすぎ?です。
とくに子供だめです😭💦

親子療育通ってますが、娘一人で遊んで、他の子くると逃げるので、向こうママさんが、ごめんさないと謝れ、イヤイヤこっちこそただ近く来ただけなのに、逃げてスミマセンとなります😭

集団行動一人ではむずかしいそうです😭。
もう1歳半から始まり、収まることなく、以前より警戒つよいです。。

専門先生ともはなし、娘さんは、色んな事か慎重派あり、警戒とけるのは難しいといわれました💦

人への警戒心強いお子さんいますか😭
どんな所で強くなりますか😭

コメント

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特別支援学校勤務の者です。

敏感なお子さんなんですかね。
そういう時、お母さんはどうされていますか?
感覚が敏感な子は、ママのちょっとした緊張感も感じやすかったりします。

子ども特有の予測不能な動きだったり大きな声だったり、娘さんにとって不快だからこそ嫌なのかもしれませんが、「そーかそーか。だいじょぶだいじょぶ。」と繰り返してあげることかな、と、思いました。すでにそうされていたらすみません。

そういった場に強くなるわけではなく、成長に伴っての慣れがほとんどなのかな、とは思います。お母さんにはご負担ですがまずはいつもの流れが同じ集団参加の場は必要かと思います。
療育で「◯◯ちゃん来たね〜」等お友だちの名前を言ってみるのも手かもしれません。

  • はじめてのママリ🔰

    はじめてのママリ🔰


    私は緊張感とか特にないです。
    こんなにも敏感なる??ってくるぐらい敏感なります😭。

    専門先生からは、警戒強い子だといわれました😅

    動き物凄い観察してます。。

    娘の前渡おるだけで、警戒するので、その都度大丈夫通ってるだけだよー!と言っても聞いてなく、その子動きずっと見てます😭💦

    遊びも、一人遊んでて他の子来ると逃げようとした時に、お友だちも一緒に遊びたいだって、だから、一緒に遊ぼう!

    ママ、娘の横にちゃんと居るからねと、いっても、その子気に過ぎて聞いてないです😭💦

    成長ともに取れてくるのですね💦

    先生から周りが大きくなると行動変わるから、それを見て娘がその子大丈夫、その子危険判断するようになるといわれました😅

    集団行動入れるのは必要ですね💦

    物を取りに行くのも、一人では行けず緊張してか?突っ立てたり、それか戻ってきて私を手で連れてかれ、とれーと訴えてきます。

    集団行動輪の中入ることできずです。
    自分の中の境界線あるみたいで底に入られるともう駄目です😭

    • 10月22日
  • 89

    89


    そうでしたか。
    ママリさんが安心できる場所ら安全基地だからこそ、娘さんはがんばれているんだな、と読んでいて思いました。

    今の娘さんは療育の場にいることを💮ハナマルにしてはどうでしょうか。
    それだけ敏感で緊張状態の中、よくがんばったね!えらかったね!!です😭

    特別支援学校でも、みんなと同じ行動をしなくたって、その子の実態に合わせてその場にいればちゃんと参加できてる、ok.としています。

    療育ではきっといつも同じ流れですよね。
    絵カードとかで、流れが目に見えるようにしてみてもいいかもしれません。
    1 あいさつ(あいさつのイラスト)
    2 うた(歌うイラスト)

    みたいに。
    それで、「今はここだよ」と。

    そうすれば、歌=みんなが立つ、遊び=みんなが動く、と予測が立つかもしれませんし。

    なんとも、実態がわからないので微妙な回答になってしまいますが、絶対的なことは
    娘さんは本当によくがんばっている、ということです。
    ママリさんもしんといでしょうが、娘さんはもっともっと辛いのかもしれません。

    どうか、集団参加が終わったあとは、ココア飲んだりぎゅぎゅっと抱っこしたり、お二人がゆったりニコニコできる時間をもっていただけたらと思います。

    • 10月22日