コメント
あすか
黄体化未破裂卵胞は2回経験しました。
2回とも他の卵胞が排卵していたため、生理はいつも通りに来たと思います。
次の生理までに再度診察はありますか?
排卵が遅れている可能性もあると思います。
高温期に入ってもまだ卵胞が残っているのが見えたら、黄体化未破裂卵胞かもしれませんね。
その場合は生理期間中に診察をし、黄体化未破裂卵胞が自然に小さくなったかどうかの確認をされると思います。
あすか
黄体化未破裂卵胞は2回経験しました。
2回とも他の卵胞が排卵していたため、生理はいつも通りに来たと思います。
次の生理までに再度診察はありますか?
排卵が遅れている可能性もあると思います。
高温期に入ってもまだ卵胞が残っているのが見えたら、黄体化未破裂卵胞かもしれませんね。
その場合は生理期間中に診察をし、黄体化未破裂卵胞が自然に小さくなったかどうかの確認をされると思います。
「基礎体温」に関する質問
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みー
コメントありがとうございます!
やはり他の卵胞も大きくなりますよね💦
エコーの時に他に卵胞ないですか?って聞いてもなかったみたいで😅
高温期にもなりますよね。
今日も体温低いままです…
ピルでリセットなどの話はなかったですか⁇
それによって生理周期も変わると思うので仕事のシフトも変更しないとかなと毎日悶々としています😭
あすか
私の時は2、3個の卵胞が育ち、そのうちの1、2個の卵胞が成熟して排卵し、高温期に入りました。
その後高温期7日目頃の子宮内膜チェックの診察の際、排卵期に排卵しなかった未熟な卵胞が今になって大きくなっており、黄体化未破裂卵胞になっていました。
高温期の終わりに自然に生理が来たため、ピルでリセットはしませんでしたが、生理中の診察で未破裂卵胞が残っていたため、カウフマン療法を行い1周期お休みになりました。
カウフマン療法とは、卵巣の代わりに低温期と高温期のホルモンを薬で摂取することで卵巣を休ませる効果があり、排卵も起こりません。
1周期休ませた分、その次の周期で良い卵子を力強く排卵させることが期待できる療法です。
私も不妊治療をしていた時はシフト制の仕事をしており、大事な通院日はシフトを代わってもらったり遅刻せざるを得なかったり、他の方に迷惑をたくさんかけることも大きなストレスでした…
みー
詳しくありがとうございます😭
今回、卵胞の発育と内膜が合わず移植がキャンセルになったので仕事のシフトを変えてもらったのですが、嫌な顔されました😅
シフトを組み直すので仕事を増やすことにはなるから仕方はないのかもしれませんが💦
仕事しなければいいのですが、それはそれでお金がどんどんなくなるストレスになり。。
不妊治療って様々なストレスが降りかかってきますよね…
とりあえず高温期になるのを待つのと23日の午後なら受診できそうなので行ってみようかなと思ってます!
あすか
不妊治療って、多額の出費、ストレス、精神的苦痛、肉体的苦痛と嫌なことばかりですよね…
仕事を辞めてしまえば大分ストレスからも解放されるでしょうが、治療にはお金がかかるので簡単には辞められませんよね💦
シフトを作る人が男性だったので、シフトの変更依頼や遅刻の理由を説明する時に治療の話をしないといけないのもすごく嫌でした😢
もしこのまま排卵せずに生理が来ると、いわゆる無排卵月経になりそうですね。
早くリセットして次の移植周期に入れると良いですね☺️
みー
シフトが男性って言いにくいですよね😅
気持ちも分かってもらえなそうですし。
とりあえず生理が来たらまた頑張ります✨
いろいろありがとうございました😊