ADHDの長男に対して学校からペアレントトレーニングの本を渡されたことに疑問があります。次男との違いに悩んでいます。
【ADHDの長男に対して、学校の先生から渡されたペアレントトレーニングの本についての疑問と、次男との違いについての悩みについて】
ADHD(とはっきり診断はされてないのですが)の長男がいます。学校の面談でペアレントトレーニングの本を「読んでみてください」と言われました。
ペアレントトレーニングってなんなんでしょう??
私の息子への対応が悪いと思われて、渡されたんでしょうか??
学校の先生はペアレントトレーニングの技術を皆さん身につけているのでしょうか?
ちなみに実践し始めてみて長男とちょっと違うなーと思っていた次男にはものすごく刺さってるみたいなんですが、長男にも効果はあるようなんですが、ちょっと弱いというか...
次男は2、3回褒めただけでその後自発的に行動してドヤ!!って見せてくつけど、長男はほぼ同じ回数促している事例でもまだ褒めてなんとかはじまれる。くらいまでしか達せずです。
小さいこの方が効果が出やすい気もするでど、次男の方が定型っぽいから効果が出やすいのでしょうかね???
- みーこ(4歳7ヶ月, 8歳)
コメント
ままり
どういった経緯で渡されたのかわからないですが、先生が個人的に勉強されていて、みーこさんがお子さんと過ごすのに役に立つのではないかと考えたんじゃないですかね?
学校の先生がみんなペアトレをやっているわけではないですよ。
なぜ?と疑問に感じながらもそれを読まれて実践されていること、素晴らしいなと思いました。
ペアトレの良い部分は、親が一貫した対応を取りやすくなる点かなと思います。
ADHDのお子さんだと、どうしても繰り返し注意されることが多くなってしまい、お子さんとして「どうせ叱られる」のような無力感につながり悪循環になりやすいです。
ですがペアトレなどによって、子供の行動をよく観察して良い行動に注目することでその悪循環から抜け出しやすくなるかなーと。
りんご
学校の先生がみんなペアトレしていると言うことはないです。まずはparentが親なのでお子さんにとって1番近い保護者向けの物になります。お子さんにとって保護者と教員では対応の仕方が違うべきところもあるので。
教員の中には特別支援学校教諭免許を一緒に取っている方もいるのでそう言う方はペアレントトレーニングではなく教員としての対応は学んでいると思います。
みーこさんのお子さんへの対応が悪いとかではなく、みーこさんが困っていそうと思われたのだと思いますよ。
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みーこ
ペアレントトレーニング...
定義がよくわからないです
本のなかでは教員をしてるママさんが自分のm子供や受け持ちの子供に対して「ペアレントトレーニングを実施しましょう」みたいな書かれ方で...
親が行う子供へのトレーニングをいうのか?
親をトレーニングするか事をいうのか?
はたまた本に書かれている技法そのものをペアレントトレーニングというのか...
今回本を貸してくださったのは通級指導の先生ですが、本を読めば読むほど、面談を重ねるほど、いえではそれなりに生活できてるからその技法をいちばん発揮しないといけないのは学校なんじゃないかなって...
責任転嫁な感じもしますが...初めて1か月くらい経ったかな?どこを目標にすればいいのか...
このお返事もなにがいいたいのかちょっと混乱してます🫤- 10月12日
みーこ
確かに貸して頂いて一貫できていなかった部分もあるなと思い。長男とのルールを子供も私他の家族わかりやすいように書き出してみたりしています。
ただ、なんかモヤモヤしています...
悪循環から一つで抜けられる様に...ですよね