2025年から社会保険上の扶養がなくなる場合、育休明けの税負担が気になります。中小企業で働いているため、具体的な影響を知りたいです。
2025年から社会保険上の扶養がなくなる場合について
2023.11中旬から2025.1上旬まで産休育休をとる予定です。
現在はパート正社員として働いているので税金類は全て自分で払っているのですが、育休明けは旦那の不要に入りたいと考えています。
そこで、まだ確定では無いことは承知の上で、もし2025年から社会保険上の扶養がなくなる場合はどのような税負担になるのでしょうか?
ちなみに会社の規模は51人以上の中小企業です。
回答お願いします。
- ママリ(生後10ヶ月)
コメント
moon
まだ検討中の段階なのでなんとも言えませんが、
単純に全労働者が社会保険の加入を義務付けられるようになるのかと。
とはいえ、そうなると社会保険料を折半する中小企業の負担が大きくなるため、最初の数年は国から補助金が出る。
今まで扶養内で働いていた人は、健康保険5000円くらい年金1万くらいは払うことになると思います
しかしそうなると労働者から不満も出るだろうからということで、
手取りが減らないよう中小企業へ補助金を出し
労働者の手取りが減らないようにするという話は出てましたね
退会ユーザー
まだ本決まりではないですが、確か年間54万超えると社会保険加入しないといけなくなるので、2025年以降も社会保険料支払いたくないなら、年間54万以下に収入を抑える必要が出てくると思います🤔なので月45000円までですかね?
まだ決定じゃないので流れる可能性も大いにあると思います!
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ママリ
もしそうなるとめちゃくちゃ低いですね💦
知らない情報でした。
ありがとうございます!- 9月28日
ママリ
なるほどです。
詳しくありがとうございます!
ちなみにその健康保険5000や年金1万は月単位でしょうか?