不妊治療中で稽留流産、手術必要。移植まで2回生理見送り、2人目希望も悩み。37歳で残り2つの胚盤胞に期待。同じ経験の方の話聞きたい。
読みにくい文章ですみません。
現在不妊治療中です。
今回2回目の移植で稽留流産と診断されて、そこのクリニックでは手術できないようで総合病院で1泊して手術することとなりました。
先週、流産の可能性がかなり高いことを言われていたので今日は案外冷静に聞くことができていました。
次の移植までに2回生理を見送ると言われて予定では10月に移植と言われました。1回見送るのかと思ったら2回と言われてかなり先だな…と思ってしまいました。
かれこれ2年前くらいにチョコレート嚢胞が見つかり、そこから昨年から不妊治療のクリニック受診(初診2ヶ月待ち)→橋本病見つかる→今年から現在のクリニック受診して体外受精。
元々一人っ子でもいいかなと思っていましたが、段々二人目も欲しくなり、山あり谷ありで、年の差もどんどん開いていき、6学年差になります。
2人子どもを連れてる家族、園やショッピングモール、飲食店で見かけるのが辛い気持ちもありますが、心身ともにというか身体も大ダメージですが、今は心の方が疲れてるせいか、そこまでして二人目ほしいのかな…このままでも充分幸せかもしれないと思えてきてます。
胚盤胞は残り2つあるのでチャレンジする予定ですが、
次まで休んだらまた頑張る気持ちになれるのかな…
年齢ももうすぐ37なので猶予はないです。
辛いことを思い出させてしまうかもしれませんが同じような境遇の方のその後のお話聞きたいです。
- みに(6歳)
コメント
れい
稽留流産6年前にしました。
それから何年も何年も出来ず、もう無理なんだきっとどっちか原因があるんだ。って諦めかけてました。そしてやっと去年妊娠し出産しました。
流産した時はほんとに辛くなんなら今でも元気なのかな産んであげられなくてごめんねって日々思っていますし、手術をした日になると思い出し涙が出ます。
みに
息子を産む前に自然流産しましたが、年末のことで毎年思い出します。今回の子のこともこれからずっと覚えてるんだろうなと思います。諦めずに二人目を産んで素晴らしいです。