初めての体外受精で、黄体ホルモン膣錠を使っている女性が、悪阻のような気持ち悪さを感じています。黄体ホルモン膣錠の使用日数と身体への影響について質問しています。
黄体ホルモン膣錠について。
初めての体外受精にて、今日でBT6です。
エストラーナテープとワンクリノン、ルナティス錠を使っています。
薬の副作用も今まで特になく過ごしてきたのですが、
BT4あたりから悪阻の始まりの時の様な気持ち悪さがあります。下腹部痛は移植後からずっとあります。
まだこの時期に悪阻の可能性は少ないのは理解しています。
そこで質問なのですが、黄体ホルモン膣錠は、使っている日数が多いほど、身体に黄体ホルモンがどんどん増えていくのですか?
それとも常に一定なのですか?
この気持ち悪さ、もしかしたら黄体ホルモンの副作用かなと思うのですが、後になってから症状が出るものなのでしょうか。
- 初めてのママリ🔰
コメント
あんころ
妊娠したらエストロゲンもプロゲステロンも出産まで数値が上がっていく一方です!
着床後はhcgの値が上がるのでその影響で悪阻が起きると言われていますが、黄体ホルモンの副作用でも気持ち悪さはあるので判定日来るまでわかりませんね、、
移植後すぐに身体の変化を感じる人もいますが、陰性だったという場合もありますし無事に着床してくれていると良いですね🥺
初めてのママリ🔰
コメントありがとうございます✨
やはり判定日まではわかりませんよね😣移植前の5日間くらいは黄体ホルモンの副作用は全くなく、移植後から身体の変化があるので黄体ホルモンの副作用は数日後からでるのですね💦💦