2025年の扶養範囲変更により、社会保険整備が難しくなり、転職を余儀なくされる可能性が高い。人材流出や確保の懸念があり、救済策を模索中。
2025年から扶養の範囲が変更になるのを検討されている件について。
現在は130万以下に収入を抑えて夫の扶養内でパートをしています。
このパート先がとても私に合っていて
できることなら何年でも70歳くらいまでずっと働き続けたい職場です。
従業員7人の小規模なところで社長も個人事業主の小さな職場です。
2025年に法改正があった場合、おそらく社会保険は整備できず、個人で国民健康保険に入ることになると思います。
長い目で見ると、やはり社会保険に加入できる方が金銭的なメリットも大きいので、私は転職を余儀なくされると思います。
7人いる従業員の半数が同じような条件ですので、転職を検討すると思います。
人材の流出はかなりの損失になりますし、かといって社会保険を整備できるほどの体力もあるとは思えません。
この会社はかなり人材確保に苦しむことになると思います。
日本中で同じようなことが起こると思うのですが、何か救済案はないのでしょうか?
- はじめてのママリ🔰(5歳2ヶ月)
コメント
はじめてのママリ🔰
無いと思います。
改悪だと思っています。
退会ユーザー
今のところないですよね。
政府は専業主婦を無くす(=働かせて税金をおさめさせる)つもりなので。
今まで扶養の範囲内で雇ってた企業も困るんじゃないでしょうか。
大混乱になると思ってます。
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はじめてのママリ🔰
働いた人がみんな税金を納めることについては、まぁ、致し方ないのかなと納得できる部分もあるのですが、
同じように働いているのに、事業者規模によって不公平が生じる制度だと
日本中の小さな事業者は困りますね。
私も長く勤めたいと思って働いているので、大きな差が生じない何か対策があればいいのになーと思い質問させていただきました。- 6月9日
退会ユーザー
まだ確定ではないですよね?💦
本当に廃止になるのかな?と思ってます。。
はじめてのママリ🔰
改悪ですね😭😭
小さな商店には死活問題ですね😭