身内に妊娠祝いがなく、他人からの祝福が寂しい。夫や家族から理解されず、虚しさを感じる女性の相談です。
愚痴です、支離滅裂です
でもこの世界の誰か一人くらい理解してくれたら、嬉しいです。
今回で6回目の妊娠(出産は3回)ですが、1度も妊娠したこと自体を身内におめでとうと言ってもらったことがありません。
家計とか、色んな意味で大丈夫か?と思われても仕方がないので、きちんと当然の反応だと頭では理解できています。
でも、家庭の事情を知らないバイト先の皆さんが、私の妊娠を知り、おめでとうと言ってくださったり、転倒や不調を気にかけてくださったりする度に、嬉しいのと同じだけ、身内からも祝われて妊婦生活を送ってみたかったなと哀しくなります。
義妹夫婦はいつも祝われています。
義母からはことある事に、そんなならおろせと言われます。
(体調が悪くて少し情緒不安定だったりした時や、つわりでろくにご飯が作れなかったりなど、そういった時)
夫に至っては、お前が妊娠しやすいのが悪いという態度です
体調がままならなかったりするのも、心配より鬱陶しい迷惑という感じです。
私ってもしかして単体生殖できるタイプの生物だったのかしら?と不思議な気持ちになります。
やっと上の3人の子育てがひとまず一段落してきた感じで、私もバイトに出られるようになり、やっとやっと、収入面でも生活が落ち着いてきたかな?という矢先の妊娠でした。
夫婦関係や家計状況を知っている実両親からも、当然、おめでとうはなかったです。
仕方ないと思います。わかってます。
いざ生まれてしまえば、なんやかんや可愛がってくれることは上の子達で分かってはいるんですが、妊娠自体も、少しは、おめでとうって、1度くらい思われたかった……虚しく、哀しいです。
- ちあき✲(1歳1ヶ月, 6歳, 8歳, 9歳)
コメント
お母さん´`*
おめでとうございます!
それよりそのゴミ旦那とゴミ姑大丈夫ですか?妊娠する方法しらないんですか?お前が行為したから妊娠したんだよありがとうございますぐらい言えや出産は、命懸けって知ってます?妊娠して出産できるのが当たり前と思うなよ。
この文章みしてやって下さい😊
はじめてのママリ🔰
文章見せてとありますが何になるのか私からしたら分かりません
その人その人の考えがありますからね…
見せたところで何も変わらないと思いますよ
旦那さん、主さんお互いにお子さんを望んでるんですか?
-
ちあき✲
少なくとも旦那は出来たから仕方ないくらいの感じだと思います。
(ゴムはつけたくないけど嫁が妊娠しやすいせいで出来た。今回も1回くらいじゃ出来ないと思った……位に思ってると思う。お猿さんかな?)
三男を産んでからのここ5年で旦那の言動がいい意味でかなり変わってきていたので、避妊してくれるなら…と信用した私が悪かったんです。まさか初手で裏切られるとはおもわなかった。
妊娠したら言動も戻ったので、あの言動の変化はなんだったのかと言う気持ちです。(´・_・`)
タイミングとしては完全に予定外ですが、このお腹の子が来てくれたこと自体は私にとってとても喜ばしく、愛おしいです。
なんでそんな環境なのに次の子を望んでたの?については、出産してしまえば義父母(あの義母も孫に精一杯のことをしてくれる)が可愛がってくれるのは分かっているし、金銭面も贅沢しなければどうにかなるし、身近にお子さん4人以上姉弟のご家庭が自分の同級生知人含めそこそこいたので兄弟が多いのはありだなと思っていました。故にいつかもう1人くらい…と思っていたので。
旦那はまだしも、義母は私にはボロくそにいうけど、孫にはすごく向き合って良くしてくれるので、そこはとても感謝して接しています。
なんか私にはボロカスに言いやすい何かがあるんだと思います。
学生時代も、様々なバイト先でも、絶対一人以上は私に口撃せずには居られない人がいつもいるので……😓
すみません、文章もめちゃくちゃだし、長くなってしまいました。- 5月25日
ちあき✲
○○ちゃんちのパパかっこよくていなー○○くんちはゲームき沢山あっていいなーとか、そういう感覚に近いと思います。
世の中の妊婦さんの多くは、妊娠おめでとうって親族から言われたことがある人の方が多いと思うので……
事情とか身内の性格諸々おいといて、「妊娠おめでとうって身内から言われたこと」自体にいいなぁ〜ってなってるだけです……幼稚なのはわかってます……
ちあき✲
長男を高血圧腎症で誘発し、次男はお産直後に腟内血腫で全身麻酔して手術、三男は微弱陣痛で誘発&帝王切開踏み切る直前までいったにもかかわらず、産む側が命懸けなのが夫には分からないんだと思います。
切迫で安静を言い渡されている、切迫とはこういう状態でと説明しても、思い込み出そうなってるのよだとかそれでもあなたが家の事しなきゃみんなが困るのよみたいな義母、夫なので、本当に意味がわかりません。