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はじめてのママリ🔰
子育て・グッズ

子供に対する声掛けをプラスに変える方法について相談しています。

教育者、保育士さん、先生方いらっしゃいますでしょうか?

毒語についてです。
先日、SNSでたまたま見かけました。

子供をネガティブ思考にしてしまう声掛けというものがありました。

子供に対して
①「何回言ったらわかるの?」→質問形式での問い詰め

②「早くしないと、○○させないから」→脅しで動かす

③「もう○年生だからできるでしょ?」→年齢での決めつけ、周りとの比較

④「ダメって言ったでしょ?」→指導者に責任がないことの強調

⑤「じゃあ、もういい。」「さようなら」→見捨てる

⑥「やる気がないんだったら、もうやらなくていいから」(本当はやってほしい)→未来の意図の裏を読ませる


全て、我が子にかけていた言葉でした。

上の子は女の子で1年生です。
やはりネガティブなんです。
ちょっとした事ですぐ落ち込み、顔色を伺い、親に喜んでもらおうとおちゃらけてみたり、率先してお手伝いをしてくれたり。けど、失敗がとても怖くなかなかチャレンジ出来ない。不安が常に隣にあるような、、

こんなふうにしてしまった私の責任です。

これからでも遅くなければと、私自身変わりたいのですが、上記の声掛けをどうプラスに変換して言葉にすれば良いでしょうか?

コメント

ママリ

長年保育士してます^ ^

教育現場ではそのような声掛けはしませんが💦我が子だったら、、、自信はありません😅

お子さんの自己肯定感が高くなるとお悩みの事が少なからず改善してくると思います。

やらない理由、やってしまった理由は都度聞いてますでしょうか?本人の気持ちも肯定した上でママの思いも話すと小学生なら伝わるかな?と思います。

嫌だよね、、、あなたの気持ちもわかるけど、でもママは〜してほしいな。

と話し合う場面は必要かなと感じました。もう既にやられてたらすみません。

  • はじめてのママリ🔰

    はじめてのママリ🔰

    回答ありがとうございます。
    自己肯定感はおのずとついてくるものですか?それともこれかれ私が子供に対して与えて高くなっていくものですか?

    やらない理由や、やってしまった理由はその都度聞いていないです😥

    片付けひとつにすれば「片付けしてね〜」から始まり、時間をおいて「ね〜片付けは?」でまた時間おいて「もー!何回言ったらわかるの?!」となる感じでなんでも2回は優しく言うけど3回目はないよって感じです。

    ママはしてほしいなとか、ママは嬉しいななど気持ちを伝える事はしているのですが、「え〜なんで私ばっかりなの?弟だってお片付けしないじゃん。」みたいにいつも弟と比較して言ってきます💧

    下の子はもっとひどく気分のムラがあるので、やる時はやるけどほとんどがやりませんので、、、。

    • 5月18日