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不動産関係、登記関係など、お詳しい方に質問させていただきたく投稿い…

不動産関係、登記関係など、お詳しい方に質問させていただきたく投稿いたしました。

登記簿謄本に載っている名義人と、実際の所有者(身内ではなく他人)が違うことってよくあることですか?

必要があり、A社という地元企業(かなり田舎)の土地と建物の登記簿謄本を取得しました。
てっきりA社の社長名義だと思っていたら、家族でもない他人の名義となっていました。親戚でもなさそうです(←まだ調べきれていませんが、他人であるほうが濃厚です)。

登記簿謄本に記載の名義人は、その地元では景気の良い会社B社の社長さんのようです。
元々B社社長の土地だった可能性はあるのですが、A社の家族の名前が一か所も載っていないので、B社長から土地と建物を借りているということ?とも思いましたが・・・
相続などで、載っている名義人と実際の所有者が違うことがある、と聞いたことがあり、相続する場合、どういう経緯や理由でそうなるのでしょうか?
田舎特有の何かがあるのでしょうか?

ご回答いただけると幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。

コメント

♡♡

相続に田舎云々は関係ありません(^^)
法に則って相続するわけですから(^^)

名義が違う、という点だけを見ると、
「相続して単純に名義が変更されていない」が考えられます。これはあるあるだと思います。
企業さんの建物がある、という点を考えると、借地権(土地はB社の所有物)を設定して、A社が土地を利用して建物(A社建物)を建築しているか。
はたまた土地と建物が別々に相続されているか、、、
などなどいろいろ考えられます🤔

登記簿を見れば、これまでの土地、建物がどのような理由で相続されているのかとか全てがわかりますょ!

取り寄せた土地と建物の現所有者がA社ではないとすると、貸借している可能性が高いかなと思いますが、登記簿見てるわけではないので何とも言えません🤔

ママリ

名義人=所有者です!

でも相続(家族が亡くなった)場合は、登記をしないままにしている人も多いので、名義人は亡くなっていて、実際は家族が所有している、ということはあります。

でも法人ではあり得ないかなぁと。

借地として使用することもありますが、その場合にも謄本には載るので…

私もB社の土地建物をA社が借りているのだと思います👍