野良猫
2人目の子が、生まれた瞬間産声で肺に穴を開け「気胸」に。それに伴い「呼吸過多」にもなりました。へその緒も首に巻きついていたこともありカンガルーケアも出来ず子供を見ることも出来ずそのままNICUへ連れていかれてました。
ままり
娘は、新生児仮死で産まれてきました。産まれるまで何も異常はありませんでした。
元々私の持病が遺伝する可能性があり産まれてくるまで分からなかったので総合病院での出産で産婦人科の先生以外にも小児科の先生やNICUの先生や看護師さん達が勢揃い(分娩室には15人ほどいた)の中での出産でした。
産まれてみたら心配していた私の持病は遺伝していなかったのですが、新生児仮死でした。すぐに小児科の先生が蘇生をしてくれました。その後すぐに総合病院内のNICUへ行き、産まれて1時間半後くらいには県内のこども病院へ運ばれていきました。
娘は普通の産婦人科(クリニック)だったら後遺症も残ったかもしれません。蘇生が早かったから後遺症もなく済んだと思います、、と、こども病院の先生に言われました。
なので、総合病院での出産にしてよかったです!
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