中古住宅を購入し、リフォーム中に売主が引っ越し。引き渡し後に雨樋や襖の問題が発覚。修繕費用の請求は可能か相談中。
この度中古住宅を購入し、リフォームが始まりました。
売主はつい先日引っ越した感じです。なので、内覧は売主が居住している時に伺いました。
男の子3人がいる物件だったので、壁紙にマジックで落書きがあったりしましたが、クロスの張り替えをすることにしました。
引き渡し時にはすでに売主は遠方へ転居されており、直接会う事はありませんでした。
全ての手続きを終えて、不動産屋に鍵をもらい、購入した物件へ行き、一通り目を通すと、なぜか室内の廊下に雨樋らしきものが置いてありました。
また、売主は1階の和室の襖を外して2階で保管して生活していたようで、襖は2階の洋室のクローゼットの中にあったりでした。
退去時って賃貸のように不動産屋(賃貸なら管理会社や大家かと思いますが)と立ち会いして、鍵を渡して退去したんだろうなと勝手に思い込んでいたので、襖や雨樋の件で結構ビックリしました。
もちろん、この襖が2階にあった事は不動産屋は知りませんでした。
売主も、いくら現状引き渡しだからとは言え、一言不動産屋に「襖は2階です」などあってもいいんじゃないかなぁとなんか腑に落ちません😅
襖は2階から1階に下ろせばいいんですが、さすがに雨樋はどこの場所なのか、それとも予備的な物なのかなどのメモすらないし🥵
そもそも、内覧の時に申告もなかったので、この雨樋の修繕費が生じた場合は請求してもいいのでしょうか??
雨樋が廊下に放置されている写真を撮り忘れたので、近いうちに撮りに行き、不動産屋に報告をしてみようかなと思います。
- ちゃぁー(2歳1ヶ月, 6歳)
コメント
ミク
現状引き渡しなら微妙ですね💧
相談はありだと思います!
ちゃぁー
現状販売となると微妙ですよね。
申告もなかったし、流石にどこの雨樋なのかも不明だし、こちらで確認しなくてはいけない作業も生じて、時間とお金が発生するので、不動産屋に相談してみます🙆♀️