コメント
March🌼
うちの実父75歳も今年入って肺に水がたまり、入院しました。最初に入院した市民病院では水を抜く処置が最低限にしかできない設備で、苦しいおもいをしてました。父も「死ぬかとおもった」と言ってました。
そこで途中、大きい病院に転院が決まり到着後すぐに処置をしてもらいました。
穴をあけて水を抜く。それから2週間入院して水のたまりも落ち着いたから退院できましたよ!
最初の病院では肺水腫、呼吸不全と診断されてました。
余命宣告されたのですか??
退会ユーザー
肺水腫は確かに心不全が悪化した場合に出てくる症状ではあります。
元々心不全だった方が肺水腫になったのであれば、心不全の悪化が原因と考えられますが、元々肺に疾患がある方であれば心不全一択ではなく別の疾患の可能性はあるかもしれません。
もし仮に心不全だった場合でも違う疾患が原因だったにせよ、余命は正確には医師にもわかりません。
原因疾患の重症度にもよりますし、本人様の体力や、治療に耐えうる予備力があるか、治療中にも必要であれば安静にしておかなければならないかと思いますし、それに伴う筋力の低下や認知機能の低下、治療後にまた元の日常に戻るまでのリハビリの期間、それらのことを踏まえて、医療者側は最悪の想定をして、ご家族様に伝えられているかと思います。
90代でも、50代でも60代でも年齢関係なく、治療の甲斐なく…という方もいらっしゃいますし、脅威の復活力で元気になられる方もいらっしゃいます。
ご本人様がどうしたいか、家族としてどうしたいか、どう過ごして欲しいかを話してみて、処置のメリットデメリットを考え、わからなければまた医師や看護師に相談されてもいいかと思います。
どのような選択をされても後悔するかもしれませんが、少しでも本人様に苦痛なく、ご家族様に後悔ないような選択ができることを願っています。
むた
聞いて安心しました😮💨ありがとうございます!
市民病院でもそんな感じなんですね!
余命についてはネットに書いてありました!