療育園に通うことを検討中の女性が、生活指導員と話し合い、支援学級や児童支援施設について話しました。最近の状況や考え方の変化について驚きを感じ、話すことの大切さを再確認しました。
悩みというかひとりごとっぽい感じなんですが...
さきほど療育の園を利用するために生活指導員の方とお話ししました。
時間があったのでこれから先不安に思っていることや支援学級について思いの丈を話してみました。
するといまは児童支援施設や支援学級の認識も変わっていて、
子ども少人数で手厚く見てもらえるから療育園のほうがいいという子や、支援級から通級へ変わった子やまたその逆の子がいても
周りの子は好奇な目で見たりしないとのことでした。
わたしが学生のころは不登校の子や支援学級に行ってる子はわずかしかいませんでしたが今は良い意味で認識が変わっているのかなぁと思いました。
ずっと1人で不安を抱え込んでいたのでその方と話すことができて気持ちがすごく晴れやかになりました。
やっぱり人に話すことって大事なんですね。
- ポテ女(1歳8ヶ月, 4歳11ヶ月, 6歳)
コメント
退会ユーザー
娘は4月から年少、並行通園です。
小学校は、このままなら通常でも大丈夫かな?という境界にいるみたいです。
認識が変わっていると思うのは当事者だけかもしれません。
少なくとも、保護者はそういう目で見てきます。
子どもたちも、良くも悪くも無関心なんだと思います😢
退会ユーザー
気持ちが晴れたのに、こんなこと言ってしまって申し訳ありません😢
お住まいの地域がそのような雰囲気なら、過ごしやすいですね😊