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みい☺︎
子育て・グッズ

5歳でよだれが止まらず、小児科でも解決策が見つからず、将来のいじめを心配しています。注意しすぎて可哀想に感じています。

5歳でまだよだれが止まらない…
何度小児科で相談しても発達面も何もひっかからないし
いつか止まるよ〜お口の筋肉つけて閉じるようにしようね♪ぐらい。
小学校行ったらいじめられそう。
でももう注意しすぎて可哀想になってきた。

コメント

deleted user

小児科ではなくて、言語相談や心理相談を受けたらどうでしょうか?

あと、首から上は耳鼻科で口の中は口腔外科なので、耳鼻科や小児歯科を受診してみるとか。

小児科って何でも屋じゃなくて主に内科だから専門外なのかもしれませんね。

deleted user

うちも5歳過ぎてるのにまだ口の中にものを入れます😭
消しゴムも、鉛筆のキャップもレゴもなんでも口の中に。着ている服の袖や帽子のゴムも😵
先生から指摘もされるし注意しすぎても直らないし、お互いがストレスになっているので気持ちがよくわかります🥲
いつになったら解決するんだか、です😭

  • みい☺︎

    みい☺︎

    優しいお言葉ありがとうございます😭
    ほんとにお互いストレスです…
    今で小児科、耳鼻咽喉科に受診してきましたが療育センターってコメントがきて、そうなるんだ…って思って落ち込んでます。。

    • 3月5日
まろん

通常の小児科ではなく、児童精神科や市の療育センターなど発達の専門がいるところに相談してみます😥

  • みい☺︎

    みい☺︎

    発達障害なんですかね。。

    • 3月5日
  • まろん

    まろん

    質問内容に小児科で発達面は引っ掛からないとあったので、一般的な小児科は発達の専門ではないので書かせていただきました。

    よほど気になるようでしたら、相談されてみるのもありかと思います。何かしらの特性がなくても、よだれに対して困るようでしたら相談窓口を広げるという意味でも具体的なアドバイスをもらえるかもしれないです🙂

    • 3月5日
pinoko

口呼吸してませんか?
上の子はアレルギーがあって鼻が詰まると口呼吸になります😅
なので、今の季節は特によだれヤバいです💦

  • みい☺︎

    みい☺︎

    今まさに鼻水出てて口呼吸なってます😭でも、鼻詰まりしてなくてもお口がポカンとあいてて喋ったり興奮したりするとヨダレが垂れるみたいな感じで…
    いつも口呼吸なのかなと思いました😭

    • 3月5日
  • pinoko

    pinoko

    たぶんクセになってるんだと思います💦
    なので、ヨダレが多い訳ではなく、口を閉じてないから通常飲み込めるヨダレを飲み込めてないだけなんだと思います💦
    まずは鼻水をどうにかして口を閉じるというのから始めてみるのはどうでしょうか?💦
    あとは、扁桃腺が大きいと口が開きがちになるということもあるらしいですし、虫歯があるとヨダレの分泌も増えるので、歯医者さんとかで診てもらうのもいいかもしれません!

    • 3月5日
あいう

耳鼻科は行きましたか?
鼻の病気組が隠れている場合もありますよ…
あとはやっぱり、スルメとかで口のトレーニングするしかないかと…

それでも治らなければ…市の発達相談にかかられてもいいかもです…

  • あいう

    あいう

    つい最近こんな研究結果もでてるから相談だけはされてもいいかもです。早ければ早い方がいいので。
    口があいているのが、麻痺の可能性もある場合があるようなので、

    • 3月5日
  • あいう

    あいう


    私ならここに書いてあるトレーニングは試してみます!で改善されなければ大学病院に行きます(´๑›ω‹๑)

    「4歳を超えた子どもが持続的によだれを垂らしているのは異常」と考えられるとしている。

     原因はさまざまで、脳性まひや知的障害、神経の障害だけでなく、虫歯や歯並びなどの歯科的な問題、姿勢の悪さが関係している場合もあるという。

    ■訓練で改善

     自然に軽快するケースもあるが、唇や舌の動きに問題がある重度の脳性まひを除けば、よだれの調節はトレーニングである程度改善できるそうだ。

     まず大切なのは口元がぬれている感覚を子どもに意識させること。顔を鏡に映してよだれを認識させたり、口元からよだれをすぐに拭き取ったりすることが有効だという。子どもが自分で拭きやすいよう、ハンカチやリストバンドを手首に巻く方法も推奨している。

     また、多くの子どもは口を閉じるのが得意ではないため、ストローを使って液体を吸う練習、紙やへらなどを唇で挟む練習も効果的とされる。

    • 3月5日