20代後半の小学校教員が、キャリアと妊活に悩んでいます。来年度異動があり、妊活を続けると精神的・肉体的にハードになるため、キャリアとのバランスを模索中です。異動と妊活のタイミングが重なり、悩んでいます。

学校の子供達の為に、妊活を休んでまで６年生を担任したいって気持ちは素晴らしいと思います😃
我が子は、もっと可愛いです😍

妊活続けながらも、担任ではなくても、他の関わり方でいいんじゃないでしょうか😄

• 2月11日

キャリアと妊活で悩む気持ちとても良く分かります😢
個人的な意見にはなりますが、妊娠に関してはどうしても人体上期限があるので、子供が絶対欲しいと思っているならすぐに妊娠できるかも分からないので悔いのないよう妊活する方が良いと思います。

先生という仕事はもっと50代でも60代でも続けられますし、6年生を担当するタイミングは必ずありますよ😊
今の教え子さんの卒業はもしかしたら産休で見られないかもしれませんが、これだけ子供たちの事を考えてくれてるならきっと中学や高校に上がった後でも先生の事を思い出して同級生と話し合ったり遊びに来たりすると思いますよ✨

私も海外赴任と出産で悩みましたが、結果的に我が子を産めて本当に毎日可愛くて幸せです‼︎チャンスがあれば我が子を連れて海外赴任しようと思ってます😁

• 2月11日

小学校教員です。
妊活を27からゆるーるくスタートしましたが授からず、初任校から異動。
28歳2校目5年担任で不妊治療と同時進行でこなしました。
私も5年担任で、6年担任の持ち上がりだろうと周囲も予想していましたが、体外受精までステップアップしたのもあり、校長に専科を希望して、6年の子達と関わりながら通院しました🏥
単学級の小規模校だったのもあり、修学旅行もサポート要員で引率しました🚌
幸いにもその年度中に授かり、妊娠報告もでき、卒業式も見送る事ができました🌸

今持っている子達の専科ならば、子どもたちも落ち着いて授業に臨めるであろうし、こちらも扱い方は分かっているので、そうそう荒れたりはしないです。
また、担任には話しづらい事も前の先生で専科で関わっているなら…っと子どもからも保護者からも相談を受ける事もありました😊

妊娠出産は本当に奇跡です。
この職業で流産する方もたくさん見てきました。
そして、タイムリミットがあります。
治療費もうまくいけばそこまでかかりませんが、ステップアップし、回数をこなすほど通院が多くなり、痛みを伴い、高額なものになります。

私は8年教員をやって6担はした事はありませんでしたが、これでよかったと思っています🥰
後悔のないよう、妊活は早めをオススメします👍

• 2月11日