住宅控除の額が3年目で半分に下がることはあるでしょうか?家族構成の変化が影響している可能性があります。
住宅控除額について
住宅控除を受けて3回目なのですが、
去年、年末調整で約20万返ってきたのが、今年はその半分まで下がっていました。
住宅控除を受けた始めた一昨年、去年は育休中だったのもあり、わたしが扶養親族に、入っています。
去年(2022年4月)から育休復帰していて今年の年末調整は扶養から抜けました。
また、子ども4人も今回から私の会社で年末調整の際に名前を記入しています。
それも関係するんでしょうか?
3年目で半分まで額が下がることなんてあるんですか??
- ゆゆゆ(3歳0ヶ月, 4歳7ヶ月, 6歳, 9歳)
コメント
退会ユーザー
年末調整は、ローン控除や扶養控除の還付もありますが、そもそも稼いだ額に対して妥当な税金を納めているかの調整です。
なので想定より年収が増えたので、納税額が少なく、徴収分があったのかもしれません。
ママリ
去年と一昨年の源泉徴収票ありますか?
そこに全て書かれてますよ。
まずは2枚を見比べてみてください。
-
ゆゆゆ
コメントありがとうございます。
源泉徴収のどこを見たらいいのでしょうか?
見比べましたが、違いはほとんどなかったです。- 1月27日
はじめてのママリ🔰
配偶者控除なり配偶者特別控除がなくなったことが一つあると思います😊
-
ゆゆゆ
コメントありがとうございます。控除でこんなに変わるのですね。
- 1月28日
すけたろう𓃱𓂃 𓈒𓏸
天引きの所得税額が少なかったのかもしれませんね。
年末調整というのは、年収と年末時点の扶養人数等から計算された所得税額と、毎月の給与から天引きされている源泉所得税額の合計額との差額を精算することを言います。
もしかしたら、今年の年末調整の時まで、質問者さんが扶養を抜けたのを会社が知らなかったのかもしれません。
そうなると、給与から天引きされる源泉所得税額は扶養1人の場合で計算されます。(扶養0人の場合と比べて少なくなります。)
年末調整の時は扶養0で計算されますので、やはり還付額は減ることになります。
年収があまり変わらないということであれば月の給与もあまり変わらないでしょうから、給与明細の源泉所得税の欄を一昨年と去年を比較されると分かるかもしれません。
-
すけたろう𓃱𓂃 𓈒𓏸
ちなみにお子さんはまだ所得税の扶養控除の対象とはなりませんので、お子さんが産まれたかどうかは今回の場合関係ありません。
- 1月27日
-
ゆゆゆ
コメントありがとうございます。
わかりやすく説明していただいて、理由がわかりました。
税金って大きいですね、、、- 1月28日
-
すけたろう𓃱𓂃 𓈒𓏸
別に納める額が増えた訳じゃないので損してるわけではありませんよ🥰
- 1月28日
はじめてのママリ🔰
私も、すけたろうβさんのお考えが原因かな?と思います!
毎月の給料から引かれる所得税は、扶養控除等申告書を基に計算されます!ご主人が2022年分扶養控除等申告書の配偶者控除の欄に奥さまの名前を書かれたのだと思います。そのため、2022.1〜12月に引かれた所得税が"配偶者控除あり"の少ない金額となってしまい、年末調整で配偶者控除を外したために、差額が大きくなったのでは…。
この場合、毎月引かれる所得税が少なかった(手取りが多かった)&年末調整で還付が少なかったというだけで、トータルで納める税金は同じです🌟
2021年と2022年の給料明細を比較してみて、毎月の所得税がそんなに変わらないようであれば、どちらも配偶者控除ありになっていたと考えられるなあと思います!
-
ゆゆゆ
コメントありがとうございます。
2021年と2022年の毎月の所得税はほとんど変わりなかったので、配偶者控除のせいだと思われます。
来年度以降?はまた同じ額面に戻る可能性が高いということですね。ありがとうございます- 1月28日
ゆゆゆ
コメントありがとうございます。
年収はほぼ変わりないのですが、年末調整で戻ってきたのが約半分まで減っていたのでなぜなのかわからないんです😭