産み分けについての質問です。女の子を望む場合と男の子を望む場合の妊娠方法について説明があります。女の子を望む場合は排卵日前にタイミングを取り、その後は避妊します。男の子を望む場合は排卵日当日以外は避妊し、これが疑問として挙がっています。排卵日当日はなぜ避妊しないのか、生存率についても気になるようです。
産み分けに関して
産み分けを考えた場合。
女の子が欲しい
●排卵日3日前(それ以降は避妊)
●あっさり女セックス
●ピンクゼリー使用
●手前にて射精
●排卵検査薬などで排卵日の把握
●産婦人科で卵胞チェック
男の子が欲しい
●排卵日当日(それ以降は避妊)
●激しいセックス
●グリーンゼリー使用
●奥にて射精
●排卵検査薬などで排卵日の把握。
●産婦人科で卵胞チェック。
と言われているけど、指差し
教えて欲しい。
女の子が欲しくて、排卵日前にタイミングを取り
そのあとは避妊→これは男の子が授かるのを避けるため。
これはなんとなくわかる。
でも、男の子が欲しくて
排卵日当日以外は避妊。これの意味がわからない驚き
排卵日当日なんだもの、遅れてたとして?排卵日以降は避妊しなくて良くないですか?
生死の生存率について、気になる書き込みも多いので、すでに調べている方がいたら教えて下さい。
- にとき(4歳11ヶ月, 9歳)
コメント
あむあむ
男の子が欲しい場合、排卵日当日以前は避妊の間違いではなくてですかね?🙄
にとき
やはりそうですよね?
にとき
どうも書かれてるばしょによって、誤入力もありますね。