なな
生命保険、はやったことありませんが
コールセンターは いくつか経験してきたので
一応 コメントしておきます。
仕事内容、部所によって方式などは変わってきますが、
コールセンターは一般的に 入ってまず 1週間、長くて
2週間ほどお客様とコールセンター、クライアントとの
仕組みやそういった説明を受けます。
その後、新人さんがいく部所で 先輩方や新人教育の方に
モニタリングしてもらいつつ 直接お客様からのお電話を受けます。
どのようにして話を進めていくか、台本のようなものがあったりします。
それがないところでは、 パソコンで操作しつつ見たり、
また どう言われたらどう対処していくか、細かく
教えてもらうことができます。
その台本のようなもの(トークスクリプト)があるかないかは
会社だったり、仕事内容だったり、その部所によって
変わるので なんとも言えませんが、なくてもきちんと
進められるように 丁寧に教えてくれます。
ただ、大半のコールセンターがそうだと思いますが
メモなどはできないところが多いかと思います。
個人情報の取り扱いにとても気を使っているので…。
新人さんが教育される部所で、1人で電話とっても
大丈夫だと担当の方が判断したら、テストを受けその後
1人で 電話をとる形になります。
生命保険も多少違う部分や仕事内容は異なれど、
受信であれば そこまで他のとこと違うことはないかと思います。
クレームや内容の違うものは 細かく分けられるので、
あまり 気負わなくてもいいかと。 ただ年配の方や
男性の方は口調が強かったり、あと 方言の強い地域では
なんと言ってるか聞き取りづらかったり…。などありますが
だいたい コールセンターの流れや大変さとしては
あまりどこも変わらないかな というのが今までの経験からの印象です。
ほんの少しでもご参考になれば、と…。
長々と申し訳ありません。
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