
4歳の15キロの息子に処方されたアルピニーと市販のパブロン座薬のアセトアミノフェン含有量について疑問があります。病院で処方された薬と市販薬の違いによる効果の違いについて質問しています。
お医者さん、看護師さん、薬剤師さん、その他詳しい方に質問です!
4歳息子15キロ
小児のアセトアミノフェンの投与量は「体重1kgあたり1回10〜15mgとする。投与間隔は4〜6時間以上とし、1日総量として60mg/kgを限度とする。」とあり、病院で処方されたアルピニー200gを挿肛していました。
体重15キロなので、1日総量900mg。アルピニー200gだと、1日4回まで使用可能です。
市販のパブロン座薬は一個のアセトアミノフェン含有量が100mgですが、使用方法は1日一個までとなっています。
これは病院で処方された薬と市販薬ではアセトアミノフェンの含有量が違うのですか??
アルピニーがなくなり、市販薬購入したのですが使用後も全く熱が下がらないので、どなたか詳しく方教えて頂きたいです。
- はじめてのママリ🔰(2歳6ヶ月, 6歳)
コメント

さくら
市販薬は処方薬よりも、子供・大人用共に含有量が少なく作られてるからだと思います💡
市販薬を処方薬通りに使っていいかと問われると、自己責任の範囲になります。
はじめてのママリ🔰
コメントありがとうございます!
市販薬の方が含有量少なく、さらに処方回数も少ないとなると、本当に効くのか?と思っちゃいますね😂😂
さくら
お薬をいっぱい飲んで自殺しようとする人などがいたり…
処方薬と同量を売るのは難しいのでしょうね。
市販薬の方が効きが弱く感じるのはやむを得ないですね😢