rin
自分の子供に置き換えて、もしこんなことが起きたら…と嫌な想像をすることで、万が一の時の対応方法とか、起きないための心構えとかを脳に焼き付けているのかなと思います。元総理が銃撃された時とか、災害が起きた時とか、写真や動画や情報を集めがちなのは、心理学的に間接的スカウティングと、呼ばれ、リスク追求行動です。
まみ
同じです。
我が子のように考えてしまい苦しいです。
なので苦しい情報は見ないように意識しています。
わたしは少しでも事件事故を防ぎたいので日頃から情報収集はしているのですが、淡々と怒った事故の内容・原因・対策が書いてあるものだけを見て学ぶようにしています。
そこに背景ストーリーが乗ってくると、重すぎて辛くなってしまうからです。
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まみ
×怒った
○起こった
です- 10月8日
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