退会ユーザー
所詮、幻想で言われてるだけだと思います。
ままり
私も思わないです。
子供ができやすいかは体質だと思います。
どうしようもない病気もどんなよい人でもなるし、天が試練を与えてるとかも思わないです。
ミニオン(￣^￣)ゞ
言い方は悪いけど、上手く言ってるだけだなって思います💦
mama
私は選んできてくれたと思っていました👼
でも読んでいて確かにな…と思いました😢
難しいですよね😢
はじめてのママリ🔰
思わないです。
がっつり不妊治療をしました。
子どもには選ぶチャンスはなく、親側に子どもを持つかどうかの選択肢があったのだからそんな言葉で毒親の元に産まれてしまった子どもたちを苦しめたくないし、不妊治療中や諦めた人を苦しめたくないと思ってしまいます。
まめも
書かれてある事が真理だと思うので、私も子供が親を選んで来る、なんて思った事ないです。
子供が欲しくてもそうじゃなくても、そういう行為をするだけで子供ができるわけですし。
昔からこう言われている、という言葉の多くは、色々と都合よく人の心を操作する為のものが多いと思ってます😥
はじめてのママリ🔰
それさえもその人を選んだ赤ちゃんの決まっていた運命なのかなって思いますけどね。
娘に胎内記憶聞いて、私を選んでくれた話を聞いたので私は信じてます。
🧸
子供だって親を選べるんだったら、わざわざ虐待する親を選ばないと思いますよ😅
はじめてのママリ🔰
上の子を妊娠中、産院のセミナーで「私があなたを選びました」という本の朗読があって違和感極まりなかったのを思い出しました。もちろん感動してる方もいらっしゃいましたが、「いやいやこの先死産とかになったら、選ばれなかったってこと？」とか思ってしまいました💦
虐待で無惨な最期を迎えた子どもたちのことを思うと、選んで来てくれてるなんて思いたくないです😭
退会ユーザー
初めから虐待するつもりで妊娠・出産する人はいないと思うので、選んできてくれたと思いたいです。
…と言うより、子どもとの関係に悩んだり苦しんだりしているママを救うための言葉なんじゃないかな、と🤔
はじめてのママリ🔰
選んでないと思います。
私は選んだ覚えないし、選べるなら正直違う親にしました😂
親ガチャって、実際あるよなーと思います。
なので、娘にはできるだけの事はしたいです。
退会ユーザー
母がよくそう言ってましたが、私はこんな場所に産まれたくなかったとよく言う子でした😂
貧しくて喧嘩ばかりの両親、働かないくせにモラハラな父の親族は男尊女卑が激しくて祖母や叔母たちも離婚していたり。
その言葉を信じたい側と信じたくない側がいていいと思いますが、真理ではないと思っている派です🥲
はじめてのママリ🔰
子供が選ぶことはないでしょう。迎えに行ってんのは親なのでww 不妊治療してたので
ほんと虐待とかのニュースには今もうんざりします。育てる覚悟がないのなら 作る行為をするなと。🙃ただ、中々赤ちゃんがこない夫婦っていうのは 本当に仲が良すぎて赤ちゃん入る隙ないっていうのは聞いて 当時不妊治療してた時は まぁそうやんな〜って思ってました（笑） まぁ単に選ぶ選ばないじゃなく 育てる覚悟もない周りを頼れない 自分本意で生きてる そんな人が親になるから 虐待は無くならないのでしょうね( ´•д•` )💦
退会ユーザー
私はインスタでその話を聞いて、ふーん？そんな事もあるんだねー！でも確かに不妊治療頑張ってた時は来なかったのに、子宮の中が綺麗になった途端来るようになったのは、今まで子宮が汚かったのかなと思いました😅
虐待されてるお母さんの元へ行くのは、神様にダメと言われても行ってしまったのかなぁ？とも思ってます。
ニュース見る度に胸が苦しくなりますが、虐待されて苦しんでる中、貧乏だから親ガチャって言う子達に対して、生かしてくれてるなら幸せじゃん！と思います。ぶっちゃけ私も親ガチャ外れてますが、感謝してます。
辛い思いしてるママさん達の心が軽くなるように伝えてる話かもしれませんが、私はその話は神秘的でいい話だなと思います。
はじめてのママリ🔰
その類の本読みました。
流産した時にショックで。
虐待されるところにわざわざ行く赤ちゃんっていうのは、その親たちに何らかの命の勉強をしてほしいと思ってわざわざいくと書かれてました。それも、その子の運命で、予めその子が決めているのだ、というニュアンスのことが書いてあった気がします。
不妊治療されてる方の話はあんまり書いてなかったですが、、、
多分、子供が好き！子供欲しい！っていう親を選ぶっていう単純な話ではないのかなと思いました。
私は、全く信じてないわけではないです。なんとなくその類のことを話す子がいることも確かなので、その子の言うことを信じないことになっちゃうので。
はじめてのママリ🔰
「神様は小学生5年生」と言う前世の記憶をもったまま大きくなった女の子の話の本を読んでなんとなく腑に落ちました
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