雑談・つぶやき
お風呂場にタオルを持って行った時に聴こえてきた主人と息子の会話「パ…
お風呂場にタオルを持って行った時に聴こえてきた主人と息子の会話
「パパさ、英語喋れるよね？」
「うん。何で？」
「ベターハーフって言葉知ってる？」
「おう！知ってる！「二人で一つ」と感じられるような、身も心もぴったりと重なり合う相手のこと！だよな？」
「そう！正解！パパとママはさ、きっと、そのベターハーフってことだよね？」
「あぁ、そうだよ」
「これからもさ、ママのこと守ってあげないと。ママ、また痛い手術するんでしょ？パパと僕とで守ってあげようね」
「あぁ、そうだな。ママ、笑ってるけど、きっと心の中は怖くてしょうがないと思うんだ。だから、男の俺達が守ってやらないとな！」
そっと、お風呂場を出て泣いた。
この家族のそばにいられるなら、怖くて不安なことも乗り越えていける。
本気で思った。
もう、手術のことを考え過ぎるのは止めよう。
胸の手術後の傷あとの画像を見て「私もこんな傷がつくのか…」と、自分が不安を煽るようなことをするのも止めよう。
何か、前向きにがんばれる気がしてきた！！
- ペンママ🐧(10歳)
コメント
𝓕𝒶𝒾𝓇𝓎𝒪𝓏𝒾ᵕ̈*
こんばんは🌛💗
お久しぶりです！
心強いですね🤗
一人では乗り越えることが難しいことも
ご主人と息子さんがいたら
どんなこともきっと乗り越えられます！！
私も陰ながら応援してます😊
また無事手術が終わったらお話たくさんしてくださいね🤗
ペンママ🐧
こんばんは😊
コメントありがとうございます😊
５年前に腎臓移植手術を受けた時に担当のお医者さんに
「この病気で諦めたこともたくさんあったはず。けれど、得たこともあったはず。あなたの身体をあなた以上に心配し大切にしてくれる家族がいること。一緒に泣いてくれる家族がいることを忘れないで。生きることを諦めないで」
と言われたことを思い出してました😌
本当に家族に感謝しかありません😌
昨日、一昨日のママリ会
とっても楽しそうでしたね☺️
皆さんの言葉のユーモアに、ほっこりとさせてもらいました☺️
このママリという素敵な場所に出逢えたことも、本当に感謝です✨✨