新しい病院での治療が不安。飲み薬の処方が気になる。同じ経験の方いるか。
妊活中です。
卵胞チェックとHCG注射をしてもらってる病院を
変えました!
①前通っていた病院は、
卵胞が良い大きさになったらHCG注射→
1週間後にもう一度HCG注射。
という流れでしたが、
②新しく通い始めた病院は
卵胞が良い大きさになったらHCG注射→
その後はもう一度HCG注射を打つことはしてなくて
何かの飲み薬の処方だそうです。
この飲み薬ってなんだと思いますか?
同じパターンの流れをしてる方いますかね?🤔
①パターンで1人目妊娠した経験があるので、
新しい病院でのやり方で妊娠するのか少し不安です💦
- ままり(生後6ヶ月, 3歳9ヶ月)
コメント
むぅ
2人目妊活中で②でタイミングとってます。
1人目は自然妊娠なのですが、なかなか赤ちゃん来てくれないです😢
ママリ🔰
1回目のhcgは排卵促進の為
2回目のhcgは黄体賦活の為
新しい病院の飲み薬はおそらくデュファストンかルトラールで黄体ホルモン補充の為、子宮内膜を厚くたもって、着床を助ける為の薬だと思います。
私は高温期の基礎体温の上がりが悪いこと、高温期のプロゲステロンの値が低いことから黄体機能不全と言われて
人工受精をしていましたが
卵胞がちょうどいい大きさになったら人工受精その日に1回目hcg、2.4.6日後にhcg、デュファストンを排卵チェック後(人工受精から2日後)から妊娠判定日まで服用していました。
①と②と人工受精の併用という形ですね。
ちなみに漢方は生理開始〜排卵日まで桂枝茯苓丸、排卵日〜妊娠判定まで当帰芍薬散を服用していました。
黄体ホルモン補充(膣錠やルトラール)は体外受精でも胚移植後の着床を助ける為にしました。
hcgによる黄体賦活と飲み薬による黄体ホルモン補充、両方とも黄体機能を助ける治療で目的は一緒ですが、細かいところでいうと
hcgは自分の黄体の機能を助ける感じで、もし1回目の注射の後排卵していなくても、2回目で排卵するかもしれないので排卵チェックしなくてもいい、
黄体ホルモン補充は排卵していない状態で補充すると排卵抑制に働くので、排卵済であることを確認してから補充するという違いがあると思います。
排卵チェックをしっかりしていれば、hcgによる黄体賦活よりもデュファストンやルトラールによる黄体ホルモン補充のほうが、しっかり着床を助けてくれるイメージがあります。
もしわたしがどちらか選んでいいよと言われたら、黄体ホルモン補充の方を選ぶと思います。
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ままり
とても詳しく教えていただき分かりやすかったです🙇♀️
今回初めての飲み薬になり
不安でしたが安心しました😌
排卵済みかをチェックしてもらうつもりなので
飲み薬で大丈夫そうですね😄
初めて飲む飲み薬信じて
頑張ります☺️- 7月21日
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ママリ🔰
黄体ホルモンの飲み薬は胸がはったり、むくんだり、着床を助けようとするので生理が少し遅れたり、hcgとは少し違う副作用がありますが、フライングで偽陽性でないし、より直接的に着床助けてくれるし、信じて頑張ってください。
黄体ホルモンの薬飲んでる間体重増えましたが、妊娠した場合は赤ちゃんがしっかり育ったら12週までで服用終了なのですが、体重戻りました。- 7月21日
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ままり
なるほど薬だとフライングできるんですね😄
たしかに①の時は偽陽性が
出て紛らわしかったです💦
妊娠後の12週まで飲み薬を
服用してたんですね!
飲んでるとなんだか安心感がありそうですね🙂
ちゃんと赤ちゃん育つかその時期ってとても不安です💦
薬に期待して頑張ってみます😆✊- 7月21日
り
どちらも黄体ホルモンを補充してるんだと思います!
それが注射か内服薬かの違いなのでやってる事は同じかなと思います!
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ままり
同じことなんですねー🙂
病院によってやり方が色々
違うんですね😄- 7月21日
ままり
私も2人目の赤ちゃん
授かりたいです😣
お互い早く叶うといいですね🤗