
コメント

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保険適用内で全て治療出来るなら、確かに安いです。
ただ、まだ保険適用と認められていないお薬を使わないとダメだったり、PGT-Aをする場合は全額自費になるので
結果的に補助金をもらえない全額負担になるのでキツイですよね😔

ママリ
私は2人とも体外で授かっています。
通っていた病院の料金設定がとても良心的でした。そして国の助成金とは別に私の住んでいる自治体からも助成金がおりました。
娘を妊娠したときは採卵からの新鮮胚移植を行いました。採卵~移植で総額40万円までかかっていません。国の助成金15万円・自治体の助成金15万円おりて、実質の手出しは10万円弱です。
このとき使われた薬剤は現在全て保険適用になっています。
この一連の治療は月を跨いでいましたから、もし保険適用で受けていたら自己負担は16万円近く(その当時の限度額区分はウ)だったと推定されます。
→保険適用されない方が自己負担少ないです。
息子を妊娠したときは凍結胚移植を行いました。ホルモン補充からの移植で総額23万円ほどです。この時は助成金の拡充がされて国の助成金10万円・自治体の助成金7.5万円おりて、実質の手出しは5.5万円ほどです。
このとき使った薬剤は現在全て保険適用になっています。
この時も月跨ぎしてました。このときの区分はエだったのですが、おそらく自己負担は10万円いかないくらいかなという推定です。
→保険適用されない方が自己負担少ないです。
長くなりすいません。
私の場合は自治体の助成金があったのがとても大きいと思います。そして病院の料金設定がとても安かったこともあって、保険適用されない方が最終的な手出しが少なくなる計算でした。
みんながみんなそうだとは限りません。
けど、保険適用になって損するという人もいるということです。
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ままり
詳しくありがとうございました!
- 6月27日
ままり
ありがとうございました!