流産の経験をした女性が、けいりゅう流産と診断されました。オペを受ける予定で、普通に出勤するのがつらいです。同じ経験をした方は仕事をしていたでしょうか？

私は初めての妊娠時と長男出産のあとの、２回経験あります。初めてのときなんか、いま考えれば当たり前ですが、会社や医師にそういうので特別に休める制度はないと言われ辛くて辛くて死にたくなりました。夫には家に一人でいるほうが心配だから仕事に行ってほしいと言われ、しかしいつ大量出血してもおかしくないので日勤業務だけの勤務にしてもらい出勤してました。２回目は覚悟ができていたのか、やっぱり流産になると思ったと自分でも感じ、わりと普通に出勤してました。

• 6月1日

思い出して書くと長くなってしまいました。返信コメントなどは必要ないです😂💦

稽留流産、とてもとても辛いですよね。この辛さは経験した人や当人にしか分からないものだと思います。

私の場合は、はじめての受診からずっと小さいと言われていて、8週で心拍停止、9週で手術の予定が手術前最後のエコーで心拍らしきものが見えて手術中止、10週でやはり心拍みえず、その週に手術でした。

一度目の心拍停止を告げられたあと、そして二度目の心拍停止の後、どちらも仕事をするしかありませんでした。

教員をしているため、お腹の中に心臓の動いていない我が子を抱えながら子どもたちに笑顔で接するのは精神的にかなりまいりました。職場に妊娠されている先生がいたので尚更きつかったです。

でも、職場では上司(男性)にしか流産のことは伝えておらず、いつも通り振る舞うしかなく。上司に心ない言葉をかけられ、悲しみは募るばかり。

子どものいない教室で泣き、夜寝る前に泣き、朝起きては泣き…それでも働くしかなくて。

休めるなら休んだ方が、絶対よかったな、と今でも思います。

• 6月1日