ちーた
療育へいって、それを実践するのは家庭なのです。
他害についてなんとかしたい
→療育で相談にのってもらう
→本人にとってよい方法を見つける
→療育以外の私生活で、家族が実践する
もちろん療育の間は先生たちもいるし頼りになります。
だけど園での生活で少なくするには、療育でのことを外でもやれるようにならなければなりません。
それをできるようになるまでがんばるのは他でもない家族です。
ママリ
他害の子の一部に自閉症などが関連する場合もあるので、一度相談してみてはどうでしょうか?
言葉や他害以外の生活面に顕著な例がなくても、脳の特性もあるので、たくさんの症例を見ている先生に判断してもらう方が良いと思います。
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