不妊治療の保険適用回数は、移植までの段階で1回としてカウントされるか、実費にして回数に入れないで移植時だけ保険適用にできるか、また途中で治療が止まった場合の対応について知りたいです。
不妊治療が4月から保険適用になりますがその保険適用の回数ってどうカウントするのでしょうか?
例えば、
•採卵→受精、分割せず移植できなかった場合
ここまでの分を払うことになると思いますがこれを保険適用で支払う場合、1回とカウントされるということですよね?
でもこれで1回とカウントされるなら勿体ないと思うのは私だけでしょうか?
この場合これは実費にして回数にいれないで移植までいった治療の時だけ保険適用にしてもらうとかできるものなのでしょうか?🤔
保険適用が6回までだったと思うので保険適用で6回移植できるというイメージでいましたがそもそも移植まで進むのがなかなか難しく途中で治療が止まってしまう方の場合はどうなる可能性がありますか?
一人目顕微で授かりましたが元々不妊治療の助成金など詳しくないのでトンチンカンな質問でしたらすみません💦
予想でも良いですしわかる範囲で教えて頂けると嬉しいです🥺
- はじめてのママリ🔰
はじめてのママリ🔰
こんにちは!
今回授からなければ3月からステップアップする予定です。
今行っているクリニックの先生によると、保険適用の6回は採卵で1回、移植で1回という計算になる、とのことです🥺
なので例の場合は、採卵はできているので1回のカウントだと思います!
情報が少なすぎて不安ですよね😥
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