夫が4歳の息子に虐待しており、離婚を考えていますが、お金や住む場所の問題があり困っています。
夫が4歳の息子に虐待しています。息子は発達が遅れているのでまだ喋りも2語分程度で悪い事をしてなんでしたのと聞いても答えらません。そんな息子がおもちゃを片付けなくて夫が息子の肩を蹴ったりおもちゃを捨てると怒ったので次から捨てていいけど手を出すのはやめてと約束しました。少し我慢して口頭で怒っていましたが最近我慢の限界と叩いたり耳をつねったり髪の毛を引っ張ったりしました。私ももう限界だと思い離婚する方向で4月から仕事に保育園も入れてお金が貯まり次第離婚と思っていました。ですが昨日息子がソファーの上から車のおもちゃを投げてしまい夫は胸ぐらを掴んでソファーから落ちました。おもちゃを投げるのはこれで2回目でなんで投げるの？と聞いても答えず私にはごめんねごめんねと何回も謝りますが夫には怖くて謝らず、それに対しても夫は俺に謝りにこさせろと怒り髪の毛をひっぱりました。やめてと止めたらやめてじゃないお前が怒らへん甘やかすからやと言います。それが嫌なら出て行けとまで言われました。出て行きたいけど専業主婦で貯金なし逃げる実家はシングルファザーで実の父の給料差押えで頼れず。その後息子にパパにごめんなさい言いに行こと話し、パパごめんねと謝りました。夫は次やったら知らんでと息子に言い自分はそのまま寝ました。いつか息子が殺されてしまうと怖いです。離婚もすぐにしたいですがお金なし出て行っても行く家なしどうしたらいいんでしょうか
- mm(3歳8ヶ月, 7歳)
ひなの
通報して逮捕してもらったどうでしょう？
お金の心配より息子さんのが心配ですよね？
その間にシェルターさがしたり
自治体に相談して生保貰って職探してって段階踏んだらいいと思います。
aimi🍀🐱❤️🐉🌟
役所に行って相談したら、シェルターとかに入れると思います！
息子さん、怖かったですね💦
早めにお家を出たほうがいいと思うので、区役所か市役所に相談してみてください！
電話でも大丈夫だと思います！
ゆゆゆ
とりあえず今すぐ役所に行って、ありのままをお話してみてください。
母子を保護してくれる施設の案内や相談にのってくれます。
もう限界、明日には子どもが死ぬかもしれない、今すぐ逃げたい、と切羽詰まっていることを相談してください。
一刻も早くとなれば児童相談所が出てくるかもしれませんが、それもお子さんを守る為です。
下のお子さんにもいずれ被害がきます。
にぼし
悲しい、辛い状態ですね…
息子さんもですし主さんもしんどいと思います。
お子さんとお母さんを守るためなら、まずは担当保健師か児相に相談するといいです。児相はなかなか勇気がいるかもしれないですが、必ず守ってくれると思います。ちゃんとご主人のことだけでなく、ご実家の状況も考えてこれからの生活の相談に乗ってくれると思いますよ🌷
あとは児相と相談しつつですが、自治体の無料の女性相談や弁護士相談に行けるといいですが、1人だと心細ければ保健師なり児相ワーカーなり付き添ってくれると思います。
この投稿を残したくなければ消してもらって構いません。
まずは命を守ることを最優先してください😣
はるひ
恐るいつか、が今日かもしれない。
今すぐ行政や警察に相談すべきです。
シェルターや保護先はそこから考えましょう。
あんこ
DVの相談窓口があります。
#8008
だそうです。早く電話した方がいいです。
あくび
まだ４歳ですよ。。
それに発達が遅れているのがわかっているのなら余計受け入れてあげないと、息子さんが可哀想です。
このままでは最悪殺してしまうんじゃないか不安ですよね。。２人で留守番なんて絶対させれないですね。
今すぐ出て行った方が良いです。役所等に連絡の間、mmさんの実家が頼れないのであれば、旦那さんの実家に逃げ込むことは出来ないですか？
いくら息子でも孫を虐待されてたら守ってくれると思いますが。。
はじめてのママリ🔰
お金のことは後からでいいです。とにかくお子さんを守ってください😭
今日中に市の相談窓口に行ったほうがいいです💦
はじめてのママリ🔰
お金は、なくても生活保護が受けれたりします！大丈夫！
今すぐお子さんたちだけ連れて逃げてください💦
役所の福祉課か警察にかけこんで相談して見てください！
シェルターなど保護してくれるところもあるはずです！
ママリ
まず役所行って相談して下さい！何か起きてからでは遅いです。
それか警察に連絡して逮捕して貰うかですね💧
ちょっと内容が酷過ぎるかと思います。息子さんが可哀想です
かわちゃん
生活の見通しが経ってからという気持ちもとても分かりますが、もし万が一の事が起こってしまってからでは、後悔先に立たずです。
そして、何より息子さんが怖い思いをしながら日々生活していると思うので、一刻も早く今の状況を変えた方がいいのではと思います。
まずは、今の状況を相談できる機関に相談してみてください！
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