思い返せば長女が生後6ヶ月の頃、親戚で集まったクリスマスパーティーで…
思い返せば長女が生後6ヶ月の頃、親戚で集まったクリスマスパーティーで初めて娘にあかちゃんせんべいをプレゼントされたとき、「お菓子なんて食べさせないよ…いらないよ…」と心のなかでずっと思っていた。実際、赤ちゃんせんべいはなぜか大抵大容量のものしかなくて、たまーーに買ってもいつも数袋だけ食べさせて賞味期限が切れて捨てることばかりだった(ごめんなさい)。
時は経ち、3人目を育てながら私は思う。
赤ちゃんせんべいはおやつではない。立派な栄養素だ!!!
こんなの砂糖も入ってないしご飯食べさせてるのと変わらないじゃん!これのどこがお菓子なんだ!!!!?!?!?!
むしろこんなのじゃ1歳児でも物足りなくない?!さすがにまだボーロとかのほうが美味しいでしょ?!と、むしろカロリーが高いほうを選んでしまっている。
お菓子以外にも、一人目の子育ては今思い返せば後悔と反省ばかり。仕方がないと言えば仕方がないのかもしれないけれど。何かにつけて神経質な長女を見ていると、ごめんね、私があのときもっと知識と、心に余裕があればなぁ…と思うことばかり。
- とと(4歳4ヶ月, 6歳, 8歳)
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