友人との会話が苦痛で、理解できない状況に困っています。なぜ友人は冷めた態度でも話せるのか知りたいです。
学生時代の友達と息抜きに会ったのですが、なぜか居心地が悪く感じてしまうようになりました。
話が合わないということは、昔の友人との付き合いを続ける上でよくある話だと思うのですが、友人ら(2人)は楽しそうに話します。
仕事の愚痴をマシンガントークされ圧倒されるばかりで、ほぼちんぷんかんぷんです。
相槌打って適当に質問しての繰り返しなのですが、話してる方は満足なのでしょうか?
次はあなたの仕事の愚痴聞くよーとふられるのですが、こちらは、前提から説明するのも長々と面倒と思ってしまい話せません。
対して友人らは大した前提も語らず急に専門用語を並べて平気で話します。
自分に置き換えると、前提を知らない相手に唐突に話すことが難しいためむしろ関心しますが、どうして話せるのか不思議でなりません。
もう離れるべき友人であるのは分かるのですが、こんなに冷めた相手にマシンガントークができる心理はなんなんでしょうか?そこだけ不思議でモヤモヤするので、こういう友人間の不協和音を経験した方のお話をなんでもいいので聞きたいです。
- Lulu(5歳0ヶ月, 6歳)
じゃむ
きちんと聞いて欲しい!っていうより、ただただ話したい!ってだけなんだと思います😂
アドバイスも求めてないし、ただただ相槌打ってもらえれば気持ちよく話せてそれで満足なんだと思います。
はじめてのママリ🔰
ママリさんが聞き上手なのでは?😊
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