死産を経験し、次の妊娠を考える女性が悩んでいます。赤ちゃんを抱きたい気持ちと、娘を大切に育てるという葛藤に苦しんでおり、同じ経験をした方の話を聞きたいそうです。
2年程前に2人目の子を死産しています。
周りの妊娠や出産、最近は笑顔でおめでとうと言えるようになったし赤ちゃんに会ったり、赤ちゃんの話を聞いたりも普通にできるようになってきました。
でも、ずっとずっと深く考えないようにしてるし、無理してるし、それでもやっぱりいつも苦しくて、毎回傷付いていて。
やっと次の妊娠を考えたいと思えるようになってきたのですが
もしもまた、同じような経験をしたら？
もし、そんな思いをするくらいなら高望みはせず、今いてくれている娘1人を大切に大切に育てていけばいいのでは？
でも、赤ちゃんがほしい気持ちも強く残っているし、娘に下の子を抱かせてあげたい。
そんなことをここ最近ずっとぐるぐる考えていて、
なんだか今日それが爆発してしまいすごくつらくなって今号泣しながらこれを書いています。笑
考えても仕方のないことだとは分かっていますがどうしても今は辛いだけです。
似たような経験がある方、お話聞きたいです。
- ちゃこ(1歳9ヶ月, 6歳)
初めてのママリ
私も2年半前に長男を死産し、1年半前に稽留流産をしました。
そのお気持ちは、本当に本当によく分かります。
毎日、何で私だけ無事に産めなかったんだろう…と、辛かったですし
周りが丁度妊娠ラッシュだった事で、そのお子さんを見る度に、長男も生きてたらあれくらいだったのになぁ、、と、今も時々込み上げてくる時があります。
私の場合はですが
やはり次の子が欲しくて仕方なかったです。
幸いにも、今はお腹に来てくれていますが、もちろん不安もあります。
検診もずっと2週間に一回は必ずエコーしてもらう様にしてもらって
毎回、異常が無いか診てもらってます。
無事に産まれても、その子がいつまで元気に育ってくれるかと、不安は尽きないと思っています。
今いる娘にも同じく、私達親よりも元気で長生きして欲しいと、死産してからはほぼ毎日思う様になりました…
ただ、次の子を1番望んだのは
娘に姉妹か弟を迎えてあげたかったのはもちろんですが
何より、万が一親である私達が居なくなってしまった時、姉妹か弟がいたら支え合えると思ったからです。
でも、ちゃこさんの考えやお気持ちもよく分かりますし、それも選択肢としては正解だとも思います。
難しいとは思いますが、あまり思い詰めず出来るだけリラックスして過ごせると良いですね😢
えだまめ
私も２人目を死産しました。
私も、しばらくはまた子どもを…とは考えられなかったです。
気持ちが落ち着いてきて、また赤ちゃんがきてくれたら嬉しいなと思えるようになってからも、妊活する！という気持ちにはなれず、自然にできれば。と思って過ごしていました。
結果的に死産から2年半後に次の子を出産しました。
妊娠中は不安に感じる事が多かったですが、無事妊娠出産できる事が当たり前じゃないと痛感している分、家族が増えたことがとても幸せです。
私も、一人でもこんなに可愛い子どもがいるだけで十分。とも思っていました😌
深く考えたくないことは、無理に考えなくても大丈夫だと思います。
何度も苦しんで傷ついて、それでも笑顔でおめでとうと言えるようになっただけでも、素晴らしいと思います。
退会ユーザー
あまり細かく書くと思い出してしまうので、詳細は書けず申し訳ありません。
私も2人目を死産しました。
周りは2人目を妊娠してる事を知っていたので（かなりお腹も大きかったので言わなくてもわかるくらいです）未だに会話など気を遣わせてしまっています。
私はやっと最近になって娘をひとり娘として育てる決意をしました。
2人目を失ってから私の時間が止まってしまい、無気力でただ座っているだけ立っているだけ何もしなくても涙が流れてました。
最初は娘の為に2人目が欲しいと思っていたのに、その大切な娘との時間をただ無気力でロクに相手もせずに1年近く過ごしてしまいました。
ある時娘に口癖があることに気づきました。
「ママ大丈夫？」「ママまた悲しいの？」「ママ私がそばにいるよ」当時まだ2歳だった娘が毎日繰り返し私に言っていた言葉です。
2人目をまた望むと落ち込んだり人と比べたり、また失ったらと不安な日々を過ごすだろうと思いました。
主人と話し合い、寂しい悲しい思いをさせ続けた娘の時間を埋めてあげなければならない、だから時間も愛情もこれからは全て娘だけに。と決めました。
もちろん生まれてくるはずだった息子のことは一生忘れません。
私は田舎在住でひとりっ子は少なく、近所も子供が3、4人いるのが当たり前です。
だけど子供の数ではないのです、どれだけ我が子に真っ直ぐ愛情を注げるかだと私は思っています。
辛いですよね。
分かります。
経験した者にしか分からない、身を裂かれるような、心を押し潰されるような、どんなに泣き叫んでも気が晴れたりすることはない、絶望ってこう言うことだと。
なぜ我が子だったんだ、もっとロクでもない親になる資格がないような人間の元には生まれるのに、なぜ我が子なの、って人を憎むときもありました。
でも今は娘が隣で笑ってくれるだけで幸せです。
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