※本ページは一般のユーザーの投稿により成り立っており、当社が医学的・科学的根拠を担保するものではありません。ご理解の上、ご活用ください。
はじめてのママリ🔰
家族・旦那

旦那が窓を開けて寝ることに不安を感じており、何度も閉めてほしいと伝えているが理解してもらえず困っています。最近の空き巣の話をしても反応が薄く、心配が募っています。防犯面を重視してほしいと考えています。

旦那に話が通じなさすぎてしんどいです。

以前こちらでも窓を開けて寝る旦那のことを相談させて頂きました。

寝室の窓で人1人が通れるくらいの大きさの窓を開けて寝ます。
隣は夜になると人がいなくなるような場所だったり、その他いろいろな条件もあり、私は怖いので窓は閉めて欲しいと何回も言っていますが、旦那は入れないから大丈夫と。
ただ100%の大丈夫なんてないし、娘も寝ているから万が一のことがあったら怖いし何度も伝えました。

最近、似たような状況の知り合いの家に空き巣が入り(空き巣なので深夜寝ている時ではないですが)、そこまで言ったらわかってくれるだろうと思ったが、また入れないから大丈夫と鼻で笑われました。

私が寝に行く時に窓は閉めますが、知り合いの空き巣の話しを聞いてからは何かいろいろ考えてしまい熟睡ができず疲れも溜まってしまいました。


昨日は「雨が降るみたいだよ」って言ったのに開けていたので、今日は「雨だから窓開けないでね。普段も開けて欲しくないけど」と言ったら、「なんでー?気持ちいいじゃん」と言われました。

気持ちいいか気持ちよくないかではなく、危ないから窓を開けて寝ないでって何回も言ってるはずなのに何も通じてなかったのでしょうか?


最近、市内でも空き巣被害とか増えているので防犯面をしっかりしてほしいし、元々この辺りはホームセキュリティが必要だと言ったのも旦那です。(2階は大きな窓にしかついてません)

何か旦那の考え方もわからないし、私の話しなんてちゃんと聞いてないのかなと思うと悲しいです。

コメント

魔女の毒りんご

何故開けるのかわかりませんが…

様々な理由を説明してるのに聞き入れてくれないのはツライですね。そういう方ですからどんなに努力して手を変え品を変え伝えようとしても伝わらないと思います。

寝室を変えるのが最良かと思われますが…


(私も元夫が似たような…寝室の窓は開けないですけどw、たとえば必要だからと買ったものを「要らなくない?」と言ってきてなんとか捨てさせようとしてきたり、勝手に捨てたり、自分の主張は通すけど私の要望は「重要じゃない」とするタイプでした。離婚しました。)

  • はじめてのママリ🔰

    はじめてのママリ🔰


    回答ありがとうございます😊

    なぜ開けるのか…ただ気持ちいいかららしいです。

    やはりそうですよね😅
    「入らないから大丈夫」の時点でわかってると思ったら、頭には入ってないですしね💦

    寒くなってきたら大丈夫だと思いますが、寝室変えて鍵付きにしてやろうかと考えました😂

    あ、元ご主人の話しすごいわかります😅
    うちもコレって決めた物を自分が気に入らないと違うもの探したりします。自分からどれがいいか聞いてきたのに。
    だったら、最初から自分で探せばいいし、必要なことに気付いてよってなります🤣

    • 10月13日
♡

実家にいたとき、マンションの最上階だったのもあり寒い季節以外、窓は基本的にあけとくもの、という考えが私自身ありました😅

数年専業主婦をやり、ようやく窓をあけていると雨が入ってくることに気付き、(実家はベランダも広かったのでひどい雨じゃなきゃあまり入ってこなかった)マンションの一階じゃ窓開けててもそういえば全然風通らないことに気付き、

今は基本的に締めています。

反対に夫は田舎の一軒家育ちなので、窓を開けると虫が入ってくるから閉めて!!とめちゃくちゃ怒ります😅
たしかに、めっちゃ入ってくるな、とだんだん理解しましたが‥

育ちの違いがあるかもしれません💦

  • はじめてのママリ🔰

    はじめてのママリ🔰


    回答ありがとうございます😊

    高い場所だと虫いないですしね😊

    私と主人は同じ市内出身でどっちも田舎ではなく、市内でも主人の方が騒がしい地域で今の家も義実家近くで、主人が建てた際にホームセキュリティーがいるって言ったくらいなのになぜって感じです😂

    なので義実家がそうだったのかな?とそれとなく義母に聞いたら、窓開けて寝るのはないと言われました😂

    育ちより主人の価値観なんだろうなって思ってます。

    ネットでも1階じゃないから大丈夫ではなく、屋根からの侵入のが多いとか見ましたし。
    寒くなってきて今は安心してます😮‍💨

    • 11月2日