去年義母の肝臓と腎臓に癌が見つかり、春と夏の2度に分けてそれぞれ手術…
長文失礼します。
去年義母の肝臓と腎臓に癌が見つかり、春と夏の2度に分けてそれぞれ手術を受け腫瘍を摘出しました。
ですが今年の夏の始まり頃に肝臓癌の再発が見つかったそうです。手術はできず定期的に点滴に通っているそうです。
旦那が義母に話を聞いたのですが、
・転移は問題ない
・定期的に点滴に通い血液検査もあり
点滴は3週間に1回。なんの点滴かは分からない。
なぜ手術できない(しない?)のか?
→・小さくて摘出する意味がない。
転移も他にしている可能性がある
(肝臓とその近くの臓器)
・去年の手術で大元を取ったが、大元ではなかった可能性がある。それが転移なのか、大元なのかも分からないくらいの大きさである。
・年齢的なものもあるし、去年2回切っているから。
ということだそうです。
3週間に1回の点滴っておそらく抗がん剤のことですよね?
大元ではなかった可能性かまあり、大元か分からないくらいの大きさとは、ある程度大きくなってしまっているのでしょうか?
でも、小さくて摘出する意味ないって話のところで小さいと言っているのでよく分かりません。
これらの症状を総合的に見たら結構進行してしまっているのでしょうか?😭💦
初めて旦那から義母が癌の再発が見つかったと聞いた時に、お医者さんから点滴しながらの余命をお伝えしましょうか?と話があったのだそうですが義母は聞きませんと断ったそうです。
個人的に、余命の話が出たと言うことは1年〜3年くらい?と思っていたんですが義母は私たちの息子が小学生になるの楽しみにしてるね〜✨と言っているそうです。そんなに深刻ではないのでしょうか?小学生になるまで元気でいるぞー!!という目標なのでしょうか😢
義母や義父は旦那に対して、
『◯◯さん(私)には言ったらダメ』と言っているらしく、
旦那の兄弟にもまだ言っていないそうです。
旦那は長男だからと話を聞いたそうです。
去年手術したときからもう少し期間が空いたら手術できるのでは?とも思ったんですがやはりそう簡単にいくものではないのでしょうか。心配です。
- ママリ (5歳2ヶ月)
コメント
まあち
転移してるってことは末期だと思いますが…
詳しくは把握していないのですが、私の義母は乳癌と分かった時には胃など色々転移していました。
余命宣告もされましたが、余命より長く6年程は生きることが出来ました。
抗がん剤が効かなくなってきて免疫療法に変えましたが、合わなかったため治療をやめてからは進行が早かったと思います。
はじめてのママリ🔰
肝臓癌は再発しやすい癌なので、手術後再発することは珍しくないと思います。そして、今回また手術をしても再発する可能性が高いということです。
手術を一度でもされた方は、臓器同士がくっついてしまうことが多く、それを剥がすのに出血してしまったり、健康な臓器を傷つける危険もあります。肝臓は血流も多い臓器のため、難易度の高い手術でもあるため、手術以外の方法でということだと思います。
他にも再手術となると、お母様の年齢や、既往歴、肝臓の状態などすべての条件が満たないとできません。ラジオ波での治療ではサイズが大きく、取りきれないので、抗がん剤治療になったんだと思います。
余命までは分かりませんが、お母様が孫が小学生になるまで元気で!と言っているのであれば、周りはそれを信じるしかありません。不安な顔を見せるのは、お母様も不安にさせてしまいますし、余命はあくまでも余命なので。余命宣告されてもそれ以上生きた方はたくさんいます。
みんなが笑顔でいてくれるのが1番の治療だと思います。
はじめてのママリ🔰
点滴は抗がん剤だと思います!
小さくてというのは腹膜播種?私もあまり詳しくはないのですが😓
摘出しなくても大丈夫だったのか、もしくは摘出できないのかによって変わってきますよね😓
余命はあくまで総合的にみてなだけであると思います☺️
ママリ
そうですよね💦
転移は問題ないって言ってるのに、肝臓とその近くの臓器に転移してる可能性があるとも言ってるのでよく分からないです🤔
私は知らないことになっていて旦那に聞いた話なのでよく分からないです😱💔
薬が合うか合わないで、あとどのくらい元気で過ごすことができるかも変わってきますよね!
ありがとうございます😊🙌