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ぴー
子育て・グッズ

母乳とミルク育児のメリット・デメリットと、2人目の育児方法について相談中。哺乳瓶の洗浄方法も知りたいです。

母乳育児、ミルク育児、経験された方に質問です。
失礼だったら本当にすみません。
完母、完ミのメリット、デメリット教えてください。
1人目を完母で育てたのですが夜は一時間ごと添い乳してて、眠りも浅く断乳まで毎日寝不足でした。
今回2人目を授かる事ができ、ミルクにするか迷っています。
出先での哺乳瓶の洗浄、消毒どうしてたのかも伺いたいです。

コメント

(^^)

ゆっくり授乳してる暇がなく完ミにしました😭

出かける時は哺乳瓶にお湯に水と荷物は多くなります‼️
一日中出かける時は哺乳瓶4本とか持って行きます😅

ぱーる

一人目母乳、二人目ミルクの者です
お子さんの特性と母体の体質によるので、メリットデメリットはなんともいえないです。

哺乳瓶は、今は使い捨てのものもあります
旅行時はレンジで消毒できるのを使用してました

うちの子は二人とも腹一杯じゃないと寝ない、うんこしたいときは出ないと寝ないだったので、条件が揃えば寝ました

こだわりないなら混合で、ぴーさんの負担ない方にするのがいいと思います

ままり

4ヶ月から完ミでした!
母乳が出なくなっちゃったから完ミにしたので、メリットというか完ミしかない!という感じで最初は完ミのコンプレックスみたいなのありました💦
ただどこでもすぐミルクあげられるし、旦那でもおばあちゃんでもあげられるのでそこは楽でした😊飲んでる量も明確なのも私は安心でした!
出先では哺乳瓶洗うというかすすぐ程度でしたよ✨
3本くらい持ち歩いてました😊

妖精ママ

完ミ育児でした。
メリット
・時間管理しやすい
・母親の身体の負担がない
・どこでも授乳できる
・卒乳(卒ミ?)がすんなり
・離乳食がスムーズにいった

デメリット
・荷物重い
・哺乳瓶の消毒等面倒
・お金かかる

私は母乳がうまく行かず最初は堂々と完ミと言えなかったのですが、完ミでもメリットたくさんだし、2才の我が子は今まで突発性発疹以外発熱もなく元気な子です。
出先での哺乳瓶の洗浄、消毒は哺乳瓶2本持っていくくらいの外出しかしたことがなく、出先では洗浄などしていませんでした。参考にならずすみません。

はじめてのママリ(28)

ふたりとも完母です。
なにより、
・ミルク代がかからない!
・荷物少なく済む
・夜中起きてわざわざミルク作らなくていい

がメリットですね😂
夜中とか座って半分寝ながらやってました。笑

あとふたりとも飲みながら寝落ちでそのまま毎回夜も寝かしてたので寝かしつけも楽でした。
こればっかり子供の特性だと思いますがうちの子達は母乳でもよく寝てたし一歳前にはふたりとも自然と卒乳したのでとっても楽でした☺️

える

完ミでした。

メリット
誰でもミルクをあげれて、私自身の授乳の負担が少なかった。
時間管理やどのくらい飲んだかが明確。
来客が来てても違う部屋で授乳などの気を遣わずに済んだ。

デメリット
お金がかかる。
毎回洗ったり消毒が面倒くさい。
出掛ける時の持ち物が増える。


私は逆に今回、母乳で頑張るかまた完ミか混合か迷ってます(*^^*)

はじめてのママリ

第一子も第二子も混合ですが、第一子は生後一ヶ月で体調を崩し、完ミにせざるを得ませんでした。

基本的にはミルクだからどうこうって事はありません。強いて言うなら外出時は粉を分けて持ち歩くよりキューブが便利でしたし、途中から液体ミルクが登場して持ち歩く物も圧倒的に少なくて済むようになりました。

ただ、母乳育児とミルク育児において、圧倒的な差は非常時に出てくるとは思っています。

息子がまだ授乳期間でしたがある程度大きくなった頃にコロナが流行り出しました。マスク不足で赤ちゃん向けのカーゼ、体温計、肌着、母乳パッドなどが代用品として売れてしまい、欠品状態になりました。出産を控えた妊婦さんは大変だったと聞いています。
そうこうしているうち、小麦粉やトイレットペーパー、おしりふきなど、よく分からないものまで欠品しはじめました。今でも時々、ミロなど変なものが欠品して転売活動にも拍車がかかって手に入りにくくなるものもあるようです。

ガーゼは清潔な布で代用可能かもしれないですが、万が一何かしらの災害やデマで粉ミルクが欠品してしまったら、赤ちゃんの命の存続に大きな影響が出かねないんだなと思っています。

母乳の代用は人工ミルクで叶います。お母さんの母乳が足りなければミルクを出せば良いですし、赤ちゃんの栄養状態にも深刻な問題はでないことでしょう。
しかし、万が一ミルク不足に陥ったとき、母乳は代用となりません。勿論液体ミルクの備蓄や使い捨ての哺乳瓶などで備えることはできると思いますが、それが尽きたときに代用として選択されるのは重湯、経口補水液、牛乳、コーヒー用のポーション等になってくることと思います。哺乳瓶が消毒出来なければスプーン、コップなどを使用する事になります。
万が一はあるので、それぞれ使い方や調整法は知っておくべきですが、あくまで短期的に凌ぐ事が出来るというもので、粉ミルクや母乳とは圧倒的に異なる物だと考えるべきだと思います。

昔は人乳が全てだったので、添い乳という文化やネットワークがあったそうですが、今はそういう訳にもいかないかと思います。ドナーミルクもあまり普及していないです。

赤ちゃんのお乳に限ったことでは無いですが、外注のものに依存することはその都合で容易に失うことでもあります。
そういう意味で、自分の身体に生産工場も持っておくと言う事は、一定の価値があると考えます。

ただ、そこはリスクマネジメントの観点でしかないので、お母さんが体調を崩して倒れないで済んだり、職場に復帰する為などで、ミルクを選択するのもアリだと思います。

  • はじめてのママリ

    はじめてのママリ

    添い乳ではなく、貰い乳でした。

    • 8月8日