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るい
ココロ・悩み

娘が他の子の行動にストレスを感じている。お友達との関わり方についてアドバイスを求めています。

娘への声かけについて、アドバイスいただきたいです。
娘は少しHSC傾向なところがあります。あまり激しく遊ぶタイプではなく、工作やお絵かき、本や動物が好きな子です。
近くに活発に遊ぶ子、おもちゃを投げる子などがいるとすごくドキドキしてしまうそうです。幼稚園の担任の先生からも「お友達にガッと来られると固まってしまう。常に肩に力が入っていて、リラックスできている様子があまりない」と言われています。本人は「幼稚園は楽しい、お友達も先生も大好き」と言っています。
クラスに発達に遅れがある子がいて、そのお母様からクラスの父兄にも説明がありました。それは私も理解しています。ただ娘が、その子がおもちゃを投げたり、お友達を踏んだり、洋服を引っ張ってきたりする事に、自分が関係ない場面でも、近くにいるだけでストレスを感じてしまうようです。
「〇〇くん、悪いことするかもしれない」「〇〇くん、いけないことする」と時々家でこぼしています。
「〇〇くんがおもちゃ投げたら、先生がダメだよって言ってくれる?」と聞いたら、「うん」と。なので、「じゃあ大丈夫だよ。〇〇くんも遊び方の練習をしている所だから、もしおもちゃがあなたにぶつかって、痛かったら先生に言いに行きなさい」と言いました。発達などについて説明するのもわからないだろうし、お友達に対して変な先入観も持ってほしくないので言葉を選んだのですが、本人はどこか納得できていない気がします。夏休み前は幼稚園の登園拒否もありました。明るい子なのですが、外では上記のような様子ですし、そういう場面が苦手なことはどうしようもないので、本人のストレスを和らげつつも、お友達を理解してもらえるような声かけがしたいのですが、ことばがいつも見つからなくて…。
子どもがお友達について何か感じている時、みなさんどう声かけしていますか?

コメント

ママリ

お子さんに対して、とてもきちんとお話しして対応されているなと思いました😭✨

娘さん自身の課題でもありますよね😣✨
この先も合わない子、活発な子や乱暴な子と同じ空間で過ごすことは避けられないから…
今みたいに、お友達も練習中なことを伝えた上で
対処法(怖い時は先生に話す)を教えてあげるというのは
素晴らしいアドバイスだと思います😭

ただストレスを感じてしまう側が悪いわけじゃないから
ママくらいは
それは嫌だったね!ちょっと怖かったね!びっくりしたんだね!と共感してあげるのは心強いかもしれません💦

発達障害がある子に対して
嫌だなとか怖いなとか…そう思ってしまう自分が悪いんだとは感じてほしくないですよね💦

家に帰れば、共感してくれて自分の感情を受け止めてくれるお母さんがいるってだけでもかなり外でのストレスの中で頑張る力になると思います😭

  • るい

    るい

    返信遅くなりすみません。ありがとうございました😊

    本当に娘の課題でもあります。どうやら二学期からその子と同じグループになり、一緒に活動するきっかけが増えて仲良くなれてきているようです。先生にも慣れ、自分から声をかけられるようになって少し不安も和らいだようで。

    ママリさんのアドバイスを伺って、共感、大事だなと思いました。はじめに「そうかぁ、怖かったね。」と言ってあげるだけで、家に帰ってきてから以前よりももっと幼稚園のことを話してくれるようになった気がします☺️
    ありがとうございました!

    • 11月15日
ままり

私がHSPなので気持ちがすごくわかります、
近くに機嫌が悪い人がいたり いつも話している人が顔色が少し変わっただけで、今日はイライラしてるなとか、
映画の暴力的なシーンも私自身が痛く感じてしまうので見れません。
痛みや感覚が敏感なので 時々リラックスできないんじゃないかな、と私は思います💦

私は母親が少し過干渉気味で怖いことも嫌なことも助けてもらいすぎました、なので大人になった今でも自分でなんとかしようとする力が弱いです。

ちーなさんの声かけ、とてもいいと思いますTT
気質上、ストレスはこれからもあったりすると思うので本人が少しでも安心できるような、こうしたらいいんだて思えるような声かけをしてくれたら大丈夫なんじゃないかなって思います、

きっと勇気ずけられると思います✨

私のことですいません😭

  • るい

    るい

    コメント遅くなりすみません。
    ご自身の経験や気持ちを教えていただけてとても参考になりました!ありがとうございます😊

    ほのかさんのアドバイスも意識して、諭すよりも勇気づける事を優先するようにしてみました。少しずつ、その子とも打ち解けられているようです。

    きっと大きくなっても彼女が乗り越え続けることがたくさんあるのですね。自分で乗り越えられる勇気を与えられるようがんばってみます!

    • 11月15日