※本ページは一般のユーザーの投稿により成り立っており、当社が医学的・科学的根拠を担保するものではありません。ご理解の上、ご活用ください。
さとこ
家族・旦那

離婚を決めたのに、本当にこれでいいのか、と何度も考えてしまいます。…

離婚を決めたのに、本当にこれでいいのか、と何度も考えてしまいます。
離婚の理由は旦那の女癖の悪さです。
基本的に周りの女性に対して、少し浮ついた態度をとっているのだと思います。優しくて優柔不断で、頼られると断れない旦那です。

旦那はアダルトチルドレンなのだと気付きました。
義母はかなり厳しかったようで、毎日叱られてばかりだったようだし、父親とも遊んでもらった記憶もないと。
親の愚痴を聞いてあげるのは、今も昔も子供である旦那の役目です。
親の期待通りの進路、就職を選んできたそうです。
結婚も、私の肩書きが、親が喜ぶ要素が多かったんだろうと思います。性格的に合う部分もたくさんあるのはあるんですが...。

自分はいい夫、いい父親でいなければ...
家事育児しっかりやって家族を大切にしなければ...
そういうものに囚われている気がします。
本当に日々一生懸命がんばってくれます。

でも家族がいても、パパっ子の可愛い子供がいても、本心を見せることはできずに心は満たされず(特に家族に対して)、その時身近にいる女性に現実逃避のように寄りかかろうとしてしまうんだと思います。
アダルトチルドレンと浮気癖の関係を調べていたら、本当にその通りだと思いました。

浮気癖は治らないなと、私は自分の幸せを大切にしたいと、離婚を決めたのですが...
原因はそこにあるのなら、カウンセリングなり受けて旦那が自分自身としっかり向き合えば治るのかな?とか思うと、今ここで決断するのは良くないのかとも思えてきました。
もう引っ越し先も決まっていろいろ動いているところなんですが...

でもここで再構築を頑張ったとして、今まで女性関係で裏切ってきた旦那のことを、大きな愛情で包んで支えてあげる自信もない。また男女の関係に戻れるかもわからない。
そしてそんな旦那の親と(今はかなり丸くなってますが)関わりの強い今の環境で、この先ずっと生活していくのも嫌だ。

でも子供を見てると、お父さんと離すことが辛いし、何より私も旦那に甘えて依存してるところがあるんだと思います。
いくら裏切られて傷つけられても、基本的に優しくて、一緒にいて楽しい旦那なので嫌いにはなれない...だからといって一緒にいるのが良いわけではないと経験上わかってるんですが。
私も本当は心が弱い人間なので、流されやすいんです。

離婚する理由をいつも探しているのは、離婚したほうがいいと本心では思っているんだろうけど、どうしてまだ期待してしまうんでしょう。。

いつもママリで励ましてもらって、すごく勇気をもらうので、何かアドバイスがありましたらお願いします。。
このまま離婚してしまえば、なんだかんだスッキリするのかなー

コメント

‪︎‬‪︎はじめてのママり🔰

私が離婚ふみとどまった理由は自分の幸せを大切にするより子供の幸せを優先したことです。
もちろん自分が幸せになることも大事だと思いますが、それは子供の幸せの上に成り立ってるものと考えて踏みとどまりました。
今では再構築出来て思い返すことも少なくなりましたよ
思い返すとしても性欲を解消したい為に犠牲になった哀れな女だな〜って思うくらいです
浮気相手な時点で自分より下ですからね

  • さとこ

    さとこ

    コメントありがとうございます。
    無事に再構築されたんですね。そういう考え方で消化するの、とてもいいですね。
    私もその都度再構築を目指してたんですが...なんかうまくいかないみたいです。
    私は旦那への不信感からか、子供の前でも感情的になってしまうことが増え、一緒にいることが子供にとっていいことなのかわからない状態なんです。

    • 7月12日
  • ‪︎‬‪︎はじめてのママり🔰

    ‪︎‬‪︎はじめてのママり🔰

    旦那さんのその後の態度はどうですか?
    きっとそのような不信感を平気で与えてる人に問題があると思います、不信感から感情的になってしまうさとこさんは何も悪くありませんよ。
    私もそうだったので↑
    でも私は離婚を踏みとどまったお陰で今幸せです。
    離婚をした方が自分も子供も幸せな未来が見えているなら全然いいと思いますよ!
    私も最初は離婚した方が絶対幸せだと思ってましたが時が経つにつれて、父親に対して笑ったり喋ったりしてる娘を見てると
    離婚が果たしてこの子にとって幸せになるのかな?と思うようになりました。
    みんながお父さんがいる中自分はお父さんの話は出来ないし、運動会だってお父さんは観にこないし、何かそれって自分なら嫌だなって…
    DVや借金など子供に被害がある可能性がある父親ならスッパリ別れますが
    浮気って子供にとって知らなければ何も害が無いんですよね💦
    悲しいのは女である自分だけです!
    子供に隠し通すのも親の役目だと思っていますよ

    • 7月13日
  • さとこ

    さとこ

    旦那は浮気発覚当時は開き直ってましたが、離婚が現実味を増してからはひたすら謝ってきてます。
    でも..私が原因だと思ってると思います。

    うちは離婚になってもおそらく円満離婚で、距離も近いので運動会とか行事とかは参加してもらおうと思ってます💦
    お互い再婚などすると関係性は変わると思いますが、親子の繋がりは絶対に断たないような人なのでそこだけは信用してます...

    再構築されて幸せに暮らせてる話を聞けて、考えが広がりました。
    自分が納得できる答えを出せたらそれが正解なんでしょうね。

    • 7月14日
am

コメント失礼します。

元旦那の浮気が原因で離婚経験があります。

離婚はいつでも出来るので悩まれていらっしゃるのならば立ち止まることは出来ると思います。

私は浮気したことを許せるだけの心の広さもなかったですし、浮気がバレて開き直って逆ギレされたので、その態度を見てこの人は何か問題が起きた時に解決しようとせず、現実逃避するんだ…と思い、一緒にいる意味が感じられなくなったので離婚を決意しました。

自分のした事に責任はとってもらいたかったので、弁護士に依頼し慰謝料請求して離婚しました。

離婚した時は周りは結婚、出産ラッシュでした。
そんな中、浮気されて離婚した私は本当に肩身が狭くて、恥ずかしくて嫌でした。
でも、人生やり直すなら今だ!と思いました。

辛い気持ちは時間しか解決してくれません。
相手から取れるものはお金しか無かったです。

離婚してから8年以上経ちますが、あの時離婚を決意して本当に良かったです。

  • さとこ

    さとこ

    コメントありがとうございます。
    ご自身の経験をお話しくださってありがとうございました。
    私の旦那も開き直っているところがありました。そういう態度なんですよね。
    離婚が現実味を増してから、もうしないと言って家族に尽くしているので、なんだか私もやり直せるかなと思いだし...
    でもこの先もきっとこの繰り返しなんです。根本的に解決できてないから。
    すごく辛い中で一貫した方向性で進まれたんですね。私もそのくらいの強い意思を持ちたいです...

    • 7月13日
  • am

    am


    私自身も1度は向こうが泣きながら謝ってきたので、再構築を希望し、浮気を許しました。

    が、1ヶ月もしないうちに同じ相手と連絡をとって会っていました。

    結局1度許して貰えると、また許して貰えると勘違いするんでしょうね…💦
    口ではなんとでも言えますしね…。

    わたしは2度目はないと思っていたので即離婚を決意しました。

    • 7月13日
  • さとこ

    さとこ

    泣きながら謝ってきたのはなんだったの?演技だったの?って思っちゃいますね。
    うちも似たようなことがありました。
    やっぱり一度許すと甘えてしまうんですかね...

    離婚してよかったとはっきり言えるくらい今が幸せなんですね!
    私も今は色々考えてしまいますが、いざ離婚したらなんで悩んでたんだろう!て思いそうな気がします。

    • 7月14日
はじめてのママリ🔰

私が小さい頃に親が離婚していますが、
寂しいと思ったことなんて一度もありませんし、
お父さんがいなくて悲しいとも思いませんでしたー!

よく、
子供のために離婚しない。という方

お金の面では少し苦労するかもしれませんが
子供にとってそういう父親って
本当に必要なのかなぁと思ってしまいます。。


離婚することになれば
それはそれで子供って受け入れるもんだと思います!

きっと質問者様自身離婚したくないっていう思いが強いだと思います。

そういう思いがあるなら
もう少し考え直してもいいと思います。

でも浮気癖って何しても治らないと思います😐😐薬のない病気です

  • さとこ

    さとこ

    ありがとうございます。
    寂しいと思われたことないんですね。それはお母さんや周りの方から、愛情いっぱいで育てられたんですね✨
    私もそうありたいです。

    旦那は根本的な心の問題も抱えてるみたいで、そこを見直さないと、浮気癖は治らないと思います。
    見直したところで治らないかも。。
    病気ですかね。

    私は子供のためにも離婚を真剣に考えようと思います。

    • 7月14日