親権について、離婚を考えています。子供は2人で上の子は自閉症。育てる自信がなく、親権を旦那に渡すか迷っています。離婚話が進まず困っています。

不倫した旦那に親権渡すのもいやですよね。
実家などは全く頼れない感じですか？？
毎日朝方まで寝てくれないのもお辛いですよね(>_<)
私個人の意見ですが不倫するような旦那に2人とも親権渡してほしくないです。
上のお子さんが自閉症をお持ちなので大変だとは思います(>_<)もし実家などに少しでも頼れるなら頑張ってほしいです(>_<)
私は母が不倫で出ていきました。私たちは三姉妹で父に育ててもらいました。3人とも父に引き取られてよかったです。姉妹3人とも離れることなくてよかったと思っています。母のとこにもし行っていたら今の私はないだろうとか色々思いました。姉妹が1人でも違うとこにいかなくてよかったのが本音です。

• 7月11日

毎日本当にお疲れさまです😢

不倫している旦那さんは上の子を快く引き取ってくれるのでしょうか？

また、自閉症でままさんにしか懐いていないのなら尚更お子さんの負担も大きそうなのが心配です💦

今は福祉のサービスも色々ありますし、できれば2人とも親権を取って欲しいです。

実家が頼れないなら、例えば母子生活支援施設なら、生活が立て直せるまで生活全般の支援（仕事探しや子供へサポートなど）までしてくれます。
リフレッシュなどで子供を預かってくれるところもあります。

門限などの制約は少しはありますが、貯金もできますし、メリットの方が大きいと思います。

• 7月11日

私自身が父親が不倫で出て行った子供の立場ですが、何かしらの理由で母がどちらかしか選ばなかったら多分相当恨んでたと思います。

妹が反抗期で本当に悪ガキで母が愛想を尽かして私を連れて出て行こうとした時も、私は家に残って妹と一緒にいる、と話してました。
普段は喧嘩ばかりしてるのに、と母は不思議そうにしてました。
確かに生意気だったり思うところはあるけど、離れて暮らすっていう選択肢はなかったんですよね。
これ以上家族がバラバラになるのが怖かったのかもしれません。

仮に上のお子さんの親権は放棄するとして、恐らく健常であろう下のお子さんが大きくなった時にそのことについてどう説明するつもりですか？

旦那さんに親権渡したら、ままさんほど懐いていない父親とその不倫相手の自分を産んだわけでも育てたわけでもない女と一緒に住まわせるんですか？
上のお子さんにとっては地獄みたいな環境ですよね。

1人で頑張れとはとてもじゃないけど言えません。
なので実家や福祉サービスなど頼れるあらゆる手段を色んなところに相談して、考えてみてください。

• 7月11日

ご両親と不仲ではないなら、ご実家の近くに引っ越してフォローしてもらってはいかがでしょうか？
ご主人が正社員でそこそこ収入があるのであれば、慰謝料一括で支払ってもらい、養育費もしっかり取り決めたらいいと思います。

上の子は特別児童扶養手当は受給できないでしょうか？
まだ未就園ですか？
保育園などでも自閉症に理解のある園はありますし、療育園なども利用できると思います。
自閉症がある子でも学童に行ってる子いるので、お仕事もできると思います。

まだ3歳なのでつきっきりなだけです。
成長と共に環境も変わるし、子供も沢山の人との関わりができ、他の人とも人間関係を構築していきますよ。

シングル＝一人で育てるというイメージがありがちですが、そんなことはないです。
園の先生や学校の先生も親身になってくれますし、子供もですが親も人間関係広がっていくので、知り合いにいろいろお願いできたりもするようになります。

うちの子は、自閉傾向は少なく、多動傾向とアスペルガー傾向の強い自閉症スペクトラムです。
保育園のお友達には自閉傾向の強い子もいます。
言葉は5歳すぎてやっと会話できるようになったお友達ですが、友達も沢山いるし、お母さんともよく愚痴言い合ったり、就学の事で相談しあったりしています。

息抜きの飲み会も子連れ参加で、職場にも子供の事は伝えていて、初回はお店でも走りまわり大声の暴言だらけ、叩く投げる机に乗るで大変でしたが、スタッフ皆遊んでくれて、仲良くなってくれたので、今でも連れて行ってて、成長したねーと言ってもらっています。
子供いないスタッフばかりです。

娘さんを可愛いと思うなら、手離したら後悔すると思います。
サポート体制について、市役所や発達支援センターなどでしっかり情報を仕入れてみてください。

今すぐ離婚じゃないなら、とにかく情報をしっかり得ることです。
離婚後の生活についてのビジョンがある程度しっかり見えてくると不安も減ります。

シングルで育てていける自信があって離婚する人ばかりではないです。
自信があるから離婚しているわけではないです。

離婚前に別居して婚姻費用を受け取りながら離婚話を進めてもいいと思います。
※婚姻費用調べてみてください。

• 7月11日