住民税の引き落としがなくなった理由について、金融機関での新聞助成金との関係が気になります。
育休中の住民税について教えてください。
2020年2月8日〜有給を使って早めに産休入り
2020年6月1日〜保育園に入園できず、今も育休中です。
最後に月給の支払いがあったのは2020年2月の給料日、また2020年6月には夏季ボーナスがありました。
私は金融機関勤めですが、
・行員は全員強制で新聞を購入しなければならず、毎月その助成金が千円だけ入る
・住民税は給料から天引きで支払われており、結果的に給料はマイナスになるので自分の口座から「新聞助成金1000円-住民税分」のお金が引き落とされる
という仕組みです。
今月分(2021年6月の給料日)から住民税の引き落としがなくなった?みたいなのですが、そういうものなのでしょうか?
正直仕組みがまったくわかっていなくて。。。
- はじめてのママリ🔰
コメント
ママリ
住民税は前年の1月から12月までの所得に対し、翌年の6月から課税されます。
なので、この5月まで引き落とされていたのは一昨年の所得に対してかかっていたものです。
6月からの支払い分は、昨年2020年1月〜12月までの所得で課税されます。昨年は2月までの給与と6月のボーナスのみとのことなので、その分は課税されるほどの所得がおそらく無かったのだと思います。
なので6月からは払わなくて大丈夫ですよ🙆♀️
はじめてのママリ🔰
詳しくありがとうございます😭
調べても難しい言葉が多すぎてよくわからず、、、
とてもわかりやすい説明で助かりました!