コメント
まさもん
はじめまして。
うちの息子は生まれてすぐ酸素がうまく行き渡らず保育器に入っていました。でも3日ぐらいで出られ普通に退院したのですが、母乳があまり飲めず母乳マッサージをしてもらっていた保健師さんに舌の短さを指摘され通院したところ短縮症でした。生まれてからずっと右を向く癖があったのですが、それは短縮症のせいで呼吸がしずらく右を向いていると楽なため右を向いているのだとわかり、それで保育器に入っていた理由もそこでわかりました。
手術がかわいそうだからと少し大きくなるまでとすると逆に痛みや怖さがわかり麻酔も全身麻酔になってしまうため、まだ痛みを感じない、麻酔のいらないときに行ったほうがいいと言われ生後1か月で手術をしました。でもそれも2.3分で終わり、舌についているひだのようなものを切るだけです。すぐに止血し、手術直後に母乳も飲めます。
また、手術前、顔の湿疹がひどかったのですが手術後酸素が行き渡ったことでさーっとなくなりとってもきれいになりました。手術後、飲み薬やリハビリが1か月ほどありましたが、今は何の問題もなく過ごしています。滑舌に関してはしっかりしゃべりだしてみないとわかりませんが、私は生まれてすぐに短縮症であることがわかり手術できたことは良かったなと思っています。わからないまま大人になりそれから初めて知ったというかたも多くいるそうでそうなると金銭的にも身体、精神的にも大変なので良かったと思います。症状などは個人差があると思いますので気になるようでしたら一度通院してみるといいかと思います。長々と失礼しました。
なぎさ
小児科医や、保健師、助産師、歯科医、耳鼻科医…様々な意見ありますが、
最新のエビデンスでは、舌小体短縮症と哺乳障害は全く無関係と学会で言われてます(*´ω`*)
舌小体自体も成長とともに奥に伸びて何ら問題なくなっていきます。
滑舌の問題ですが、これは言語を話し出す2~3歳頃にはわかります。舌正体による滑舌不良とかは、言語訓練で修正も出来ますし、必ずしも手術の適応にはならないです。
赤ちゃんの時には、すぐ終わる手術ではありますが、痛みがないわけではありませんよ。(+_;)あえて、赤ちゃんに痛い思いをあえてさせてまで今、手術を受けさせるか、もちろん合併症もありますし…。
私は、手術しなくても今、問題ないならしなくても良いのではと思います。
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なぎさ
追記です。
^_^;何でか、某母乳外来の助産師さんたちは、赤ちゃんの舌が短いから哺乳が出来てないという助産師さん方が未だにおり、切開手術を紹介されてたりするのですが…(私も当たりました。)
この手術自体は病的なものを治療するとかというエビデンスが全くなく。昔、助産師が赤ちゃんの舌小体を切っていた過去があります、今じゃ考えられません。がしかし、未だに助産師から耳鼻科紹介して手術を受けさせる流れも残っています(-ω-;)
新しい知識をお持ちな小児科医とか当たってみてください。余程、舌正体が短くて授乳困難とかでない限りは問題ないと言われます。- 9月13日
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♡マカロン♡
色々と詳しくありがとうございます。
そうなんですね!幸い今のところは哺乳障害もなく何の支障もなく過ごしています。
1ヶ月なので、まだまだおっぱいの吸い方が下手な部分はありますが😣
私が気になっていた滑舌も成長とともに気にならなくなる場合もあるんですね。少し安心しました😣確かにこんなに小さいのに手術するのも心が痛みますし、かといって大きくなったときにこの子が不便に感じるのなら親として早く決断してあげるべきなのかとも思ったり・・ただ、今は特に問題ないかと思うので様子見てもいいのかなと思いました!
貴重なご意見ありがとうございます。- 9月13日
♡マカロン♡
コメントありがとうございます。
そうなんですね。私も母乳外来に行きましてそこで助産師の方に舌小帯短縮症と言われました。うちの娘は母乳を上手く飲めていない様子はないのですがやはり気になります・・
病院に行ってみるのも一つの手段ですね
その場合普通に小児科にかかっていいのでしょうか?
それとも歯医者や口腔外科などになるのでしょうか?
まさもん
保健師さんに歯医者を紹介され行ったら短縮症と言われ耳鼻咽喉科を紹介していただきそこで手術を受けました。
♡マカロン♡
手術は耳鼻咽喉科になるんですね!
ありがとうございます😌