コメント
はじめてのママリ🔰
私立中高教員です。
私自身は現在も育休中ですが、時短復帰された方をそばで見ていたので分かる範囲で書きます。
一年目は担任なしで、二限目に間に合う時間(一限目の間)に出勤されていました。
夕方も早く帰られるのですが、おそらく時短の定時には帰れていないことが多かったです。
放課後の会議などにも出られていて、お迎えのギリギリまでいて、会議が終わらなければ退席されていました。
男性の多い職場で、本当数年前まで育休取る人はいなかったので、最初に取られた先生は影で男性教員から文句言われたり大変だったと思います。
が、子どもも自分の生活のためというのと、その後に続く女性教員のためって感じで頑張ってくれました。
数年後に担任持たれましたが、やはり朝はどうしても送り迎えで来られなくて、そこは副担任が朝礼に行くと言う形でカバーしていました。
理解のない、頭の硬い男性教員がいろいろ言ってて、私自身は『誰のおかげで生まれてきたんだ、女の人から生まれてきたんだろうが』と腹が立ったこともあります。
が、独身や子供がいない女性教員も妬みからかいろいろ言う人がいて、うんざりでした。
嫌なことばかり書きましたが、奥さんが育休後復帰した男性教員とかは理解があってすごく協力的でしたよ。
私自身も微力ながらサポートさせてもらった側です。
理解してくれる人もたくさんいると思うし、なにより復帰してみないとわからないことばかりだと思います。
私自身も復帰してみて無理ならまぁ辞めたらいいかぐらいの気持ちでいます。
えり
昨年度、小学校にて時短勤務で働いていました。担任ではなく、理科の専科教員です。1日4.5hの勤務時間でしたが、毎日前後1時間は残業という感じでした😅夕方の会議や研修には勤務時間外なので割り切って出ていませんでした。職員室での周囲の目は気になりましたが…。無理に参加しても、自分がしんどくなるだけだと思ったので💦もどかしい気持ちはありましたが、またいつか担任としてらフルで働けるときに頑張ろう!と思っていました。時短勤務でも色々な勤務形態があるので、自分に合った働き方ができるといいですね!応援しています🙂
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はじめてのママリ🔰
お忙しい中ご回答ありがとうございます(;_;)
時短勤務をとられていたということで参考になります。周りの先生も忙しすぎるので、妊娠中も早く帰ったりしづらくむりをしていました。やっぱり周りの目が気になりますよね。会議や研修はほとんど時間外にありますもんね。。わたしは養護教諭なので、おそらく職員会に出ないのは厳しいと思いますが、なんとか時短が取れないかなぁと思っております。ありがとうございました(;_;)- 6月17日
みかん
すみません、まだ育休中なんですが同じく教員で来年復帰です。時短か部分休業考えてます!
私の周りで時短をとった先生、部分休業とった先生の話になりますが
時短をとった先生はフルタイム、時短と両方経験したそうですが
時間に追われて大変なのがフルタイム、精神的に追い詰められるのが時短と言ってました。
学校によると思うのですが時短を白い目でみられたり、また時短なのに担任や部活をもたされ結局帰れずお給料は減るのに仕事量が変わらずしんどかったそうです。でもフルタイムだともっと仕事量も増えてしまい子供と家事育児仕事の両立はできなかったと言ってました。
部分休業を現在とってる先生は、お迎えに間に合うように行けてるとは言ってました。本当に学校、管理職によると思いました。
私もまだ迷ってるんですが
今のところ時短を希望しようと思ってます!ただ復帰と同時に異動の可能性が高いのではじめての学校で時短、というのが怖いです😭
はじめてのママリ🔰
詳しく教えてくださり、ありがとうございます(;_;)
やっぱり、一定の人からは白い目で見られますよね...
ですが、時短の制度をとらないと乳幼児のお迎えはきびしいので、なんとか取れたら良いなーと思っています。
同じ職場に、あなたのように理解してくれてサポートしてくれる先生がいたら、その時短をとられていた先生はとてもうれしかったのではないでしょうか。わたしもそのような同僚がいてくれると良いのですが...
教えていただきありがとうございました。
はじめてのママリ🔰
時短とっていた先生方の方が仲良い人多かったのですが、皆さん『家族の方が大事だし、とにかく忙しいから、悪口とかそんなのは正直どうでもよくなるよ』とおっしゃっていました。
それでもやはり落ち込むことはあったみたいで、たまにランチとかしながら愚痴聞いていましたが。
子供が小さいのはそんなに長い期間ではないし、なにより子どもを持つことで生徒と関わる姿勢が変わっていくという体験談が興味深かったです。
そしてあなたが取ることで学校が変わるかもしれません。
正直復帰せずに辞めた友人もいます。
私自身も迷っているうちに二人目ができたのですが、この先復帰するか迷うところです。
お互い自分の人生を大切にしていきましょ!