※本ページは一般のユーザーの投稿により成り立っており、当社が医学的・科学的根拠を担保するものではありません。ご理解の上、ご活用ください。
はじめてのママリ🔰
子育て・グッズ

息子が忙しく、公文を辞めさせるべきか悩んでいます。野球や習い事に追われ、公文の宿題が難しいため。どうすべきか迷っています。

公文を辞めさせようか悩んでます。

今年一年生になった息子がいるんですが、一年くらい公文に行っています。

野球を始めて平日3回練習、公文平日2回で平日はフルで習い事しています。


野球の回数を減らしたいけど、本人は行きたいし、夫婦でフルで働いているので、宿題は学童で終わらせてくるんですが、公文が難しくなり中々学童で終わらせてこれません。


もう一層のこと公文を辞めさせるべきかどうしようか悩んでます。

皆さんならどうしますか??

コメント

みかん

私なら辞めさせちゃうと思います!宿題ができないけど公文に行くというのは本末転倒だと思います!

中学受験とかを考えてるわけではないなら一年生で学校以外で勉強しなくてもまだ大丈夫かと‼︎

  • はじめてのママリ🔰

    はじめてのママリ🔰

    宿題が出来ていないのは公文の国語だけなんです!

    あとは学童でやってきてます。

    • 6月2日
  • みかん

    みかん

    勘違いしました!すみません!

    一年生で学童行って平日フルで習い事は疲れちゃうかなーと個人的には思うので、野球はやめたくないならやっぱり公文は私は辞めちゃうかもです!
    本人は公文に関してはどうなんでしょうか?やりたくてやってますか?

    あと、送り迎え等で私がしんどくなりそうです😭

    • 6月2日
  • はじめてのママリ🔰

    はじめてのママリ🔰

    本人が公文行きたいと言い出して行き始めました!
    特に嫌がる事もなく公文には行ってますが、宿題はどうやら嫌みたいです!

    • 6月2日
ポポン

公文は国語だけですか?
進度的には順調に進んでいるのでしょうか?

私なら、進度が順調なら、宿題を減らすor通室日を減らす(2日→1日)で様子見するかなぁ…。
進度もなかなか進まず、そもそも公文が向いてないとなればやめてしまうと思います🤔

  • はじめてのママリ🔰

    はじめてのママリ🔰

    公文は算数と国語です!
    順調には進んでると思います。
    なので国語に関してはだいぶ難しくなってます!

    宿題を減らすというのは公文の宿題の事ですか?

    減らす事なんて出来るですか??

    • 6月2日
  • ポポン

    ポポン

    算数・国語の2教科なんですね!お子さん頑張ってますね✨毎日学童と習い事があり宿題もこなせているなんて本当に偉いです!

    宿題は各10枚位ですか?(計20枚になるのかな?)
    宿題の量は先生に相談すれば減らせますよ☺️国語に時間が掛かるのならば、まずは国語を半分にして貰ったらどうでしょう?

    せっかく順調なら今辞めるのは勿体ないなと個人的に思います💦

    • 6月2日
  • はじめてのママリ🔰

    はじめてのママリ🔰

    私もせっかくここまで頑張ったら辞めさせるのはなぁと思ってました!
    宿題は5枚ずつ出てます!

    減らせるんですか??

    • 6月2日
  • ポポン

    ポポン

    現在5枚なんですね!
    先生によって最低枚数が違うかも知れませんが、先生に相談してみるといいと思いますよ😊そういう相談はしょっちゅうあると思うので、臨機応変に対応してくれるはずです。

    ちなみに、うちの先生は通常は10枚なんですが、新しい単元に入り難しくて時間が掛かっている時は5枚だったり3枚に減らしてくれます。何巡かしてスラスラ解けるようになると10枚に戻すという感じで対応して貰ってます。

    今一杯一杯でも宿題をこなしているだけで凄い事だと思うので、量を減らしながらでも長く続ける事が今後の力になると思います✨

    • 6月2日
  • はじめてのママリ🔰

    はじめてのママリ🔰

    公文の先生には野球を減らしてみたら?みたいな事言われてるんです。
    結構厳しい人で有名ででも言うだけ言ってみます!

    • 6月2日
  • ポポン

    ポポン

    厳しい先生なのですね💦
    先生によって指導方針も違うと思いますが、宿題調整は誰もが通る道だと思うので検討してくれると思います!
    頑張ってください😊

    • 6月2日
  • はじめてのママリ🔰

    はじめてのママリ🔰

    明日にでも一回相談してみます!ありがとうございました

    • 6月2日